noteを4日サボってわかったこと

毎日走り切る癖を付けないと、なんとかする力は身につかない。

西野亮廣さんがYouTubeで「筆が止まってしまい、文字を書くことにつまづいている相談者」に対して、この話をしているのを聞き、どんなに忙しくても、どんなにアイデアが浮かばなくても、note記事は書いていこう!

と思い、毎日を走りきっていたのですが、4日間ほどサボっていました。

理由はシンプルにいい記事がかけないから、いったん止まろうと自分を制御したことです。

「適当に書く記事なんて誰も見たくない。投稿しても読む側にとって失礼」そう思い、もっといい記事を書くためには調べることや素材をうまく使えるようにならないと。。。。と思っているうちに書くのを止めてました。

止まった結果、どうだったかと言うと、
・ただグータラするだけ
・体は楽でも、心は物足りない
・別に次のステップに進むわけではない

こんなことがわかりました。

今回の継続ストップからわかった
次の行動の踏み出し方

・止まらずに行動しながら考える
・止まる時は新たなスタートと同時にする
・もがく中から何かを見つける

これが僕の次なる行動の考えです。

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