プルトニウムな腹回り

巨乳グラビアアイドルの水着写真で、「乳輪」か「陰」かで大論争。
えぇ。
少年の心は、いつまでも忘れません。(BGM:「Stand by me」)
かてて加えて、パリ生まれの浅草育ち。
好きな食べ物はゲインズパックン。
とんと音沙汰が無いかと思えば、神経を逆撫でするような奇声を発する。
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は見るもおぞましく語ることすら憚られるキタナカです。
「銀河系(東側)の管理人」という重責から解放されて、一息ついてる次第でございます。

ところで最近、俄かに「必要以上にふくよか」になってきております。
語尾に「デブ」を付ける、デブ語を使うのは当然のことデブけど。
寝言は「もう食べれないよ」だし。
和式の便器で屈むのが苦しく、そのまま後ろに「ころん」って転がって愛嬌を振りまく。

「ピザ」という単語に敏感に。
「ピザって10回言ってみて」と言われて激昂。
「じゃあココは?」とドヤ顔で肘を指差す友人に、軽快なフットワークから地獄突き(ブッチャーだからです)。
呼吸は荒く、階段で三階まで上がるだけでプヒプヒと息が上がる始末。
今、犯罪を起こしたら「犯人は中肉中背で――」って言ってもらえるかどうかすら微妙なライン。
キタナカ”クラッシャーバンバンビガロ”ヒロユと名乗るか迷い中ですから。
迷い猫オーバーランですから。

朝食は鶏カラ。
昼飯は豚の角煮。
夕食はワタアメ。(メルヘン世界の住人っぷりをアッピール)
冷やし飴五リットルをガブ飲み。
モチのロンで、ストロー代わりにヨックモックの円筒形クッキーを使う。
自分。唇は常時、脂でテラテラしてますから。(股ズレができた健さん風)
「あれ? キタナカ君てグロスのリップ使ってる?」なんて聞かれる始末。
コラーゲンの影響もあり、ぷるるん艶々な罪作り唇(ギルティ・リップ)。
新入社員のボウヤに仕事の説明してても、彼ってば私の唇ばかり見てる。
「ちょっと! 聞いてる?」なんて怒ったポーズをしてみせて、慌ててる彼に突然Kiss☆(鶏カラ風味)
そんな魔性っぷりを発揮してルンです♪

筋肉の上に脂肪の鎧を纏い、まさに無敵状態。
オーバーオールが良く似合う、古今無双のサスペンダーボーイ。
もしも願いが叶うなら――。
想いのすべてを歌にして、君に伝えることだろう。
「世界中の美女が、みんなデブ専にな~れ♪」

デブ話ばっかでもヘコむだけなんで、がんもどきの話でもしようか。
「がんもどき」の語源ってね。
鳥の「雁」っているでしょ?
雁に似た味がするって、肉を食べれない僧侶が食べたのが最初なんだって。
……って、ウソ話を書こうと思ったらさ。
wikiを見たら存外に正解に近かったので、やっぱ無し。
じゃ。
エロい話でもしましょうか?(シルクハットに杖、紳士のイメージ)
あずにゃんペロペロ。(キモヲタアピールで、台無し感を演出)

百戦錬磨の恋愛マスター。
男子力255(MAX)、恋愛偏差値∞(インフィニティ)。
「現代のドンファン」と呼ばれてる、俺っちに言わせるとですね。
ファーストキスは、レモン味。
アイドルはトイレ行かないし、全員処女。
女の子は、イヤらしいことなんて考えない。
「ケツ交尾いぃッイイッッ! ンッ! ギモヂイヒイィィ~!!」
チューしたら結婚、いっぱいチューすると子供ができる。
女の股間に、穴は一つ。
おっぱい揉めたら、死んでもいい。
コレ本当。

相変わらずの、投げっぱなしジャーマン。
つまり、読み手の想像力に委ねる高等テクニック。
要は「キタナカは生きてるよ。……君の心の中で永遠に、ね?」的展開。
一流は一流を知る。
俺の日記を読んで共感した、感受性豊かな方は名乗り出てください。
キモいのでアクセスブロックします。(相変わらずの感じ悪さに、自分でビックリです)
あ。
女子の場合は別な。
かび臭い、万年床が設(しつら)えてある俺の部屋に来なさい。(上級S男特有の、柔らかい物腰)
んで、二人っきりで何をするかって?(神経質そうに、眼鏡の位置を直す)
決まってるじゃないか、ククク。
俺が弱音を吐くからさ――。
「よちよちヒロユ君は悪くないでちゅよ~」って、頭を撫でてくれ。
泣いちゃったりするかも知れないから、そうしたらあやしてくれ。
金なら払うから。
お願いだから! なっ?

――あ。あと、秘密は厳守な。(おしゃぶりを咥えつつ、急に真顔に戻る)

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