フーリッシュな拒絶

こんにちは。
ボールペンのインクを最後まで使い切ったことがないキタナカです。

必ず、途中で気泡が入ったり先端のベアリングがイカれたり。
コレって俺だけの話で、アフリカの呪術師が俺を呪ったりしてるのかね?
「男子、外に出ると7人の敵がいる」とは言いますが、アフリカの呪術師を敵に回したくはありません。
反省してるから許してくれよ、呪術師ヌガモゾよ(誰?)。
逆パターンで言えば。
「カッターの刃を最後まで使い切る」ってのも普通に暮らしてるとなさげ。
俺は前職が印刷業界だったので、日常でしたねぇ。
チビたカッターの刃に対する達成感は中々です。
オススメ。

本題。
もったいぶっていた「エロゲー」。
買っちゃいましたよ?
しかも、候補となっていた両方。
「超」が付く旧作ですが、探せば見つかるものです。
最近のは、ただ無条件に女にモテて、みーんな淫乱みたいなんが多いので、旧作の原点的な作品を探すのです。
NTRゲームの金字塔と言われてる、「不幸な神」も持ってますよ。

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「君が望む永遠」は、「鬱ゲー」と言われるジャンルのものです。
「回収版」と「再販版」があったのですが、再販版をチョイス。
そういう「発禁だよ!」的なモノに惹かれる歳ではない。
大人だもの。

でもまぁ。
「鬱ゲー」ってくらいですからね。
インサイド度が高いキタナカさんが鬱ってしまう可能性大! です。
もし落ち込んでしまったら、「雪さん」に癒してもらおう、って寸法です。
保険です。
クレバーすぎるキタナカさんを褒め称えるといい。

これでいい、これでいいんだ。
後悔はしていない。
それが俺の生き様なのだから。
ふふ。

――「いい年こいて…」はNGワードです。

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