2022W杯(開幕戦)カタール対エクアドルを友人と観戦した話

(清水エスパルスサポーター)と友人(アビスパ福岡サポーター)の会話。

:ワールドカップが始まったな。開幕戦はカタール対エクアドルだ。一緒に観よう。

友人:お前とJリーグ以外を見るのは初めてだけど、どういう風の吹き回しだ。でも俺もワールドカップは観たい。なぜか来年は清水との対戦が無いようだし、付き合ってやるか。

:清水が降格したからだよ!相変わらずちょいちょいイラっとするやっちゃな。実はワールドカップのレビュー的なものを書くことになってな。お前を使って、準備運動でもしようかと思って。

友人:お前そんなの書けるの?大丈夫か?

:まあ何とかなるだろ。まずTACTICAListaを使ってスタメンの図を作るだろ。これでもう6割できたも同然だ。なるべく1000字そこそこで終わらせたいからな。

友人:もう6割かい。でも確かにそれっぽくなるな。

:だろ。TACTICAListaは神だからな。これ使えば誰でも分析官気分を味わえる。

友人:そうこうしている内に試合が始まった。なんやらカタールはバタバタしているかな。オフサイドに救われたが、早々に決められるとこだった。

:しかもデュエルで負けてきつそうだ。カタールらしく立ち位置を取って前進しようとしても、エクアドルが上手く前から限定、スライドしてくるのでスペースを使えず潰されているな。

友人:お、それっぽい解説だね。

:もっといくぞ。エクアドルの保持を見ると、ボランチのメンデスがCBの間に降りることが多い。サリーってやつな。もう一人のボランチが真ん中にいるが、中央を経由してという感じでもないな。

友人:SBも低めでビルドアップに関わってくるな。

:お前にしては見てるじゃない。うん、後ろで丁寧に動かす。相手の3センターがスライドしてプレスにきたら、できたスペースにポンと入れていく感じだな。入れたらスペースに中盤が前向きに入っていく。エクアドルの選手が前を向いて仕掛ける形を作ったらやっぱり有利になる。

友人:ゴール前でもエクアドルの選手の方が強いからな。

:そうこうしていう内にエクアドルが前半2点取って折り返すことになる。

友人:だいぶ端折ったな。

:目標1000字だからな(笑)

友人:後半入って若干カタールも持つ時間を作ってるな。

:カタールのインサイドハーフの選手がアンカー脇に降りてるような気がするな。これでエクアドルのボランチがサイドにスライドしづらくなっているような。で、WBに少し余裕が出て、そこからの横パスコースも作れているような。

友人:ような、ばかりであやふやだな。

:はっきりわからんものは、わからんさ。

友人:そりゃそうだ。

:でもエクアドルはデュエルだけじゃないな。カタールがプレスにきてもちゃんと相手を見ながら動かしてはめられない。カタールが人数合わせて前に来たらすかさず良いタイミングで前にだす。前もワイドに人はいるし、ギャップもちゃんと使ってくる。

友人:後半カタールも修正したみたいだけど、結局エクアドルが持たせながらも上手く試合を進められたって感じ。

:そうだね。で、結局2対0でエクアドルが勝った。切り替え局面はエクアドルが優勢で、カタールは保持局面で勝負するしかなかったのも切なかったな。これで1300字ちょい。ちょうどいいな。

友人:この後の試合もこの形式で書いていくの?

:その時の気分次第だな。もしやるならその時は頼むね。

友人:しょうがないなあ。お礼は来年勝点3でいいよ…。あっ、来年は対戦ないんだっけ。ひひひ。

:きぃー!やっぱり感じ悪いな、お前。再来年けちょんけちょんにしてやるから覚えとけよ。

友人:はいはい、わかったよ。上がってこれたらね。じゃ解散ね。

:絶対昇格してやる。また呼ぶからな!

おわり。

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