2021年読書記録
1. 車輪の下(ヘルマン・ヘッセ)
2. 「伝わる」説明術(梅津信幸)
3. 老人と海(ヘミングウェイ)
4. どうしてボクはいるの?(リヒャルト・ダーフィト・プレヒト)
5.ニーチェ入門 悦ばしき哲学
6.1日1問! 面白いほど地頭力がつく思考実験(北村良子)
7.潮騒(三島由紀夫)
8.Jr.日本の歴史6 大日本帝国の時代(大庭邦彦、長志珠絵、小林知子)
9.金閣寺(三島由紀夫)
10.日本近代史を読み直す(小林英夫)
11.日本の歴史7 明治維新(田中彰)
12.はじめて学ぶゲーム理論(船木由喜彦)
13.たった1つの図でわかる!図解経済学入門(高橋洋一)
14.サッカー“ココロとカラダ”研究所(片野道郎、 ロベルト・ロッシ)
15.彼岸過迄(夏目漱石)
16.経済のしくみ基本の入門書(林雅己)
17.門(夏目漱石)
18.人はなぜ簡単に騙されるのか(ゆうきとも)
"結局、どのようなジャンルのことを考察しようとしても、それが人間に感する話である限りは、自分とはなにか、そしてどのように生きるべきなのか、そういった話になるだろと思います。"
想像力といかに付き合うか。"騙す"を通してマジシャンである筆者が人が想像力にいかに影響されるかを語っていく。
19.言い訳(ナイツ塙宣之/聞き手 中村計)
ナイツ塙さんによるM1を主とした漫才論。漫才についての話であるがまさに自分とは何か、そしてどのように生きるべきかの内容だった。
20.虞美人(夏目漱石)
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