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映画 えんとつ町のプペルを見に行ってきた。

明けましておめでとうございます🎍
本年もどうぞよろしくお願いいたします‼︎

まだまだ苦しい世間の状態が続いていくかとおもいますが、止まない雨はないので出来ること、引き続き在り方を考えて、一日一日を生きていきます!

さて、今回は
キングコング西野さんの映画えんとつ町のプペルを見に行ってきましたので、シェアしたいと思います。

僕は事前に「ゴミ人間」という西野さんのエッセイ本を読まさせていただきました。
このえんとつ町のプペルが出来上がる根幹になった西野さん自身のストーリーを知りたかったのです。
はねとび世代の僕にとっては、キングコングという漫才師はスターでした。いつしかテレビからいなくなり、クリエイターとして頂点を取りに行く活動をしていて、なんか起こりそうと思いつつ追っていました。

ゴミ人間を読み終えて、エンタメっていいな〜と改めて感じました。
僕自身もエンタメで活躍していきたい、感動を届けたい、誰かのサポートしたいと思っていて、もがき続けて、まだ結果すら残せてない。凡人です。
世界がウィルスで黒い煙がかかり、大いに制限されて、孤独を感じて、先が見えなくなりそうになりました。
この本を読んでまだまだもがけるし、負けたくないと改めて思いました。1人じゃできないです。周りの協力あってこそです。そして、自身が成長し続けて、学び続けてこそと思いました。

そして、映画えんとつ町のプペルを見に行き、お母さんの必ず帰ってきなさいという言葉で涙腺崩壊して、そこからずっと涙がエンディング終わるまで止まらなかったです。
一人で観に行ってよかった😇笑

あまり映画見て泣くタイプじゃないです。でも、自分とすごく照らし合わせることができました。
"なに綺麗事並べてんだよ"
と言われたり、馬鹿にされることなんてざらにありました。
いつだって夢を追いかけれるし、
素直に前に進んだ人が感じられる世界がある。
この映画ではそんなことを感じました。

新年から熱いスタートを。

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