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book note

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読んだ本や気になる本など、「本」にまつわる記事を集めました。写真とつぶやきがメインです。
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#読書好きな人と繋がりたい

大人気シリーズをついに読みました!ワクワクするー( ´ ▽ ` )!たいそう大人ではありますが、魔女ってトキメキますね笑。主人公だけがプリンセスじゃないところもすごく好きです。POPUPストアが終わる前に読みたかった・・・。最新刊まで一気読みしたい気もしますが、大事に1冊ずつ◎

広山しず
3日前
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なんと!ひとつ前に読んだ本と同じく、諏訪市が登場してびっくり。諏訪に呼ばれているのかしら?なぜかファンタジーだと思って読み始めたら、事件と事故の現実的なお話。誰かひとりが悪いと言える世界線は存在しなくても、誰もが少しずつ他人への温かさを持っていたら違う結果になったんだろうな。

広山しず
4日前
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ミライの未来が気になるー!2034年の世界が、今より心地よい世界になっていることを願うばかり。ドキドキしたー◎このお話の舞台は、どうやら長野県の諏訪市っぽい。行ったことのある地域が描かれていると、物語が急に現実的になっていっそうワクワクしますね。久しぶりに行きたくなってしまった笑

広山しず
4日前
11

作家さんはどんな収益の中で暮らしているのかと、興味本位で読み始めてしまったのですが、あまりにも響く。当たり前かもしれませんが、ただの収支発表本ではありません。「既存のものを目指すことは、クリエータには相応しくない」突然予期せぬ方向から、温かく強く背中を押された一冊でした。

広山しず
8日前
24

幼少期の記憶がなさすぎて、大人になってからせっせと思い出そうとしています。コロボックルもそのひとつ。読んだ覚えはあるのに、いつどこで?が何も思い出せない上に、お話もぼんやり。佐藤さとるさんから有川ひろさんへ受け継がれた小さなともだちの物語に再会できてうれしい( ´ ▽ ` )

広山しず
12日前
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もうやめてあげてえ( ;∀;)!と思いながら、浦本さんの奮闘ぶりを体験しました。変わりゆく視点の中で、一人ひとりの葛藤と信念に胸を撃ち抜かれて穴だらけの読書体験。人は、忙しさで時間を失うよりも、働く意味を失ったときに闇に落ちる。本棚に残したい一冊です。買いに行かなくちゃ!

広山しず
13日前
7

まさかこんな展開になるなんて!!シリーズものなので各巻ゆるく繋がりはありつつ、いつも1冊完結だったのですが、今回は早く続きが読みたい終わり方でした。うー!先が気になる><!「行けるとこまで行けばいい」って見守ってくれる人がいるのは、とても心強い。ふたりともがんばれ( ;∀;)!

頭のいい人というよりは、しあわせな人の思考法だなという感想◎ダメ出しは誰にでもできるけど、人を褒めるには才能がいるとしみじみ。今はもう「役に立つ」ものよりも「意味のある」ものを求める時代だよってお話、とっても納得しました。「好き」に夢中な人が増えたこともその証のひとつですね^^

広山しず
3週間前
24

オンラインセミナーに向けて2冊目。なんと作者さんのお友だちが体験した実話ベースの物語だそうです!ステキ!恋心を遥か彼方へ置き忘れてしまったので、一周回って初恋気分を味わえる中年。キュンとしました。ひとりでモヤモヤ悩んでいても、解決することなんてほぼないよねー、と納得の一冊^^。

広山しず
3週間前
6

来週参加する青い鳥文庫のオンラインセミナーに備えて読んでみました^^文庫の児童書はほぼ読んだことがなかったのですが、ハラハラソワソワ、おもしろかったです!しかもすごく読みやすい。物語がステキなのはもちろんですが、本の仕様(文量やサイズ)も心地よく、たのしい読書時間でした◎

広山しず
3週間前
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読むたびに難波くんの株が上がります。何度目かしら笑?番外編もすべて読み終わってしまい、本当にもうどこにも物語の続きがない。ううー、新刊が待ち遠しい。続きが読みたい、先が気になる。こういう気持ちってすごくステキだと思うのです。明日を誰かと約束している感じが大好き。

広山しず
1か月前
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ご褒美がわからない上に、好きなことも浮かばないという危機的状況だと、改めて感じてしまった1冊。わたしは2時間をどうこうする以前の問題かもしれない。とりあえず、自分のことを少しずつ褒めて喜んでウキウキする練習から始めます。本屋さんで本を買って読んで感想書いてるぜ、イエイ!!

広山しず
1か月前
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やっとこ3巻。わからない単語はいっぱいあるけど、わずかにわかる単語と絵を見ながらなんとか読み進めています。母国語ではない言語で、物語を楽しむっておもしろいですね。表現の違いや文化の違いにワクワク( ´ ▽ ` )!まだまだ気軽に読めないけれど、英文に抵抗がなくなってきたのはよき◎

広山しず
1か月前
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ヒュウゴの過去を知ったら、また本編を読みたくなってしまった^^大きな力に飲み込まれても、自分自身に忠誠を誓い、信じる路をひた走る。なんてかっこいいのだろう。眩しいほどの強さを手にいれるまで、たくさんの人と出会い、気づきを得るところが、守り人シリーズの好きなところだなと思いました。