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book note

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読んだ本や気になる本など、「本」にまつわる記事を集めました。写真とつぶやきがメインです。
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2024年7月の記事一覧

やっとこ3巻。わからない単語はいっぱいあるけど、わずかにわかる単語と絵を見ながらなんとか読み進めています。母国語ではない言語で、物語を楽しむっておもしろいですね。表現の違いや文化の違いにワクワク( ´ ▽ ` )!まだまだ気軽に読めないけれど、英文に抵抗がなくなってきたのはよき◎

広山しず
18時間前
8

生成AIといえば「gemini」派です。googleのサービスなので、使うまでのハードルが低い。とてもありがたいです。AIへの指示の出し方がわかりやすくて役に立ちそう◎AIに仕事を奪われるとやたらに煽られる今日この頃ですが、うまく共存できる方法を考える方がたのしいな^^

広山しず
1日前
9

ヒュウゴの過去を知ったら、また本編を読みたくなってしまった^^大きな力に飲み込まれても、自分自身に忠誠を誓い、信じる路をひた走る。なんてかっこいいのだろう。眩しいほどの強さを手にいれるまで、たくさんの人と出会い、気づきを得るところが、守り人シリーズの好きなところだなと思いました。

広山しず
3日前
7

電子書籍のいいところ。それは新刊が発売した瞬間に読めること^^。朝起きて早速読んで、全力で癒されました。ライバルが現れつつ、気持ちのよい巻でした。他人と比べて落ち込むことはたくさんあるけど、他人がいたからこそより良い関係にも気づけるのですね◎はぁ、キュンとする^^

広山しず
6日前
12

今どきの学校ってどうなってるの!?と思って注文した本が届きました◎絵は描けないので、小説を書くときに使う資料用です。いまどきの学校はずいぶん変わりましたね。パラパラ見ただけでもとてもわくわくしました。想像力が膨らみます^^。たくさん書けるといいな。

広山しず
6日前
11

ジグロはきっと、バルサとタンダの今の関係を知ったらよろこぶだろうなあ、としみじみ。わたしたちがよく知るバルサになるまでの長い時間を、少しでも見れてよかったな。あまりにも過酷な日々だから、タンダの存在の偉大さが際立った一冊。幼いふたりの昔ばなしもとても気持ちがよかったです◎

広山しず
9日前
9

▶︎https://note.com/modern_impala719/n/ne02850f3af41 同じ本を読んだ方の感想を見ると、とてもワクワクします( ´ ▽ ` )!再読したくなりました。文庫の表紙もすごくステキですね◎いしかさんに単行本の表紙をお見せしたかったのですが、コメントに写真添付ができなかったのでつぶやきにて。

ずっと気になっていた一冊。帯がとても印象的で、なぞなぞのような問題付きでした。(←ちなみに、わたしの解答は「作った人に聞く」でした笑)これは何度もページをめくりつつ実践しないと、とても身に付かなそう。考える時間が一層たのしくなりそうな内容でした。本日からレッツチャレンジです!

広山しず
13日前
11

ついに最新刊まで読み終わってしまった( ;∀;)!初版にはおまけのショートストーリーがついています。またまた難波くんの株が上がる笑。高槻先生の過去に触れる頻度が高くなってきた気がする。ちょっと怖い。深町くんが外の世界に出て、一層強く逞しくなっていく姿はステキ。次が待ち遠しい!

広山しず
2週間前
11

実際に小説を書いている方々からの質問に答える形式の一冊。めちゃくちゃわかる……と頷きたくなる質問ばかりでした。小説の書き方は、本当に十人十色だなと指南本を読むたびに思います。とはいえ、絶対的な共通項目があるのも事実。まだまだ修行が足りないけれど、楽しんで書いていこうと思いました◎

広山しず
2週間前
18

番外編でもやっぱり難波くんはすてきな人でした^^むふふ。本編は深町くん目線なので、他の登場人物目線のお話がうれしい。健ちゃんの気苦労が減りますようにと願つつ、よい関係の二人だなとつくづく思いました。あいつがいるから、明日も元気に生きよう。そう思える相手がいる人生はとても貴重。

広山しず
2週間前
7

一つひとつが具体的で、とてもわかりやすかったです◎正直、毎日物語をつくりながら、才能なさすぎるわクソ!と原稿に向かって呪詛する日が多々あります笑。それでもこうして、先人の知恵や技術を知ると、別ルートを発見した気になってもう一度立ち上がろうと思えます。本物が持つ力は偉大ですね。

広山しず
3週間前
8

難波くんがステキすぎました◎一般的なラインから逸れたと感じたとき、受け入れてくれる人の存在はとても偉大。受け入れてくれた当人は、たいしたことないと思っていても、誰にでもできることじゃないんだな。高槻先生のご家族が出てくる第9巻。お父さんは案外愛情深い人なのでは?と思ったりして。

広山しず
3週間前
12

ポプラズッコケ文学新人賞の大賞受賞作◎どうなるの?どうなるの!?と先が気になりすぎて、スピンを挟む間もなく読み終わってしまいました^^;自分がイヤになるときもあるけれど、やっぱり自分じゃなきゃダメ。その気持ちはいくつになっても変わりませんね。三人が大人になっても仲良しだといいな。