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「気づく」大切さに気づいた日。


「note いいよぉー。自分の頭の整理にもなるし、まとめることでその時は感じなかったけど、気づける点とかもあって良いことだらけだよー。」

こう言われて、右も左も斜め後ろも分かりませんが、タイピングし始めています。

誰が、noteを薦めてくれたか。勘が鋭い方はお気づきでしょう。

そう! 古賀友佑太です。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」的な感じかなと思います。(知らんけど)

拙い文章で申し訳ありませんが、最後までお読みいただければ嬉しく思います。

前置きが長くなり、自己紹介を忘れていました。

紫垣大翔(しがき ひろと)
と申します。

よく「しばがきくん」と間違えられます。一番酷かったのは、「ほしがきくん」でした。。

福岡大学商学部経営学科 在学中です。
出身は、久留米市です。

古賀友佑太がオーナーをしている。「不為」のスタッフとして活動しています。「不為」とはなんぞやという方は、古賀の記事をご覧ください。

友佑太とは、中学の時からの友人であり、高校は別々の学校に進学するも定期的に遊んでいました。

福岡大学商学部でまた学び舎を共にすることになりました。
合格発表の時に、一緒に喜んだことは今でも鮮明に覚えています。

2021年のある日に、古賀から

「不為のポップアップストアをしたいと思ってるんやけど、ひろちゃんスタッフとして参加してくれん?」と言われたのが、僕と不為の出会いです。

第1回目の計画もそうでしたが、不為1周年の計画も、工夫をして、前期の講義後に集まり、話し合い。時には、意見がぶつかることもありました。

そうした過程を経て、無事1周年を迎えることができました。


古賀からは、多くの影響を受けていると改めて感じます。
ファッション、音楽、そして「とりあえず動いてみるという考え方」

インプットして、アウトプットしなければならない。

自分は、まだまだアウトプットの引き金が硬いように感じます。

noteデビューなので、このへんで終わりにしたいと思います。

これからは、noteを活用して考え方やモノの捉え方の質を上げていきたいと思います。今後も、よろしくお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

迫り来る台風に恐れながら。
紫垣大翔






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