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なんかいい!

なんか良い!をつくる人になるためには、
なんで良いのかを考え尽くす必要がある。

良いアイデアってなんだろう。
広告の答えは1つではない。
答えが無限にあるものを学ぶ時には、
そのゲームのルールと使える武器をわかっていることが重要

評価基準はなんなのか
・誰に向けたものなのか
・目的は何?
・アイデアが達成するものは?
・どうやって達成度合いを測るか

使える手法は何があるのか
・事例
・予算
・時間
・説明力

相手が喜ぶもの・必要とするもの
<インサイト>がわからないから

アイデアが評価される重要なファクター
→インサイト

アイデア
ブランドの価値やいいところ・ターゲットインサイト


アクションに結びつかないインサイトには価値がない。
インインサイトが、いいアイデアを生み出す。
→アクションにつながるなら基本OK


ではインサイトとはどうやって見つけるのか
→コミュニケーションする相手のリアルな本音を想像・検索し、「解像度」を高めること
→ターゲットを具体的に考えることで解像度が上がる

※あえて特定のターゲット層に絞ることで、パワーアップできる

商品あるあるを突き詰める
誰かに言いたくなる理由を作る
その日、その時、その場所で、だからこと話題になる・影響力をまずポイントを作る


具体的な手法とは?
同じインサイトを狙っても、その選択肢で効果は全く変わる


自分のアイデアの選択肢が多ければ多いほど、クライアントにとっての最適な手を打てる

インサイトとアイデアはどっちが先でもいい。
アイデアが先でも、後で最適なインサイトを見つける。


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