他人に行動を強制するのは逆効果


幸せになるために人間関係で決してやっていけないことが1つあります。

それは他人に干渉すること。


他人にやたらと干渉したくなるのは自分に自信がない表れです。

干渉することによって相手を自分に依存させ自分が必要だと思わせたいのです。
こういう人は相手が離れていきそうになると必死で相手にしがみついてしまいます。
そうなったら相手はさらに離れていきます。

この時に本当にしなければならない大切な事は相手にしがみつくことではなく「自分の態度がこのままでいいのか」を考えることです。


他人に期待して、干渉する暇があるのなら自分が努力をすればいいのです。




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