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メラビアンの法則、第1印象の重要性について

おはようございます。納豆を発明したひとに対して、その勇気と行動力にノーベル賞を与えたいひろたです。#納豆大好き #キムチ納豆が至高


昨日インプットしたことは、「メラビアンの法則」について

「ひとが初めて会ったときの第一印象を決定する要因は

視覚:聴覚:言語=55:38:7の比率で決まる」

とアメリカの心理学者メラビアンが1971年に発表しました。

視覚とは、見た目の印象(爽やかさや不潔さ、笑顔や仏頂面など)

聴覚とは、声の印象(明るいトーンや、ぼそぼそ声など)

であり、これらが第一印象の93%を占めるということ!#ほぼ内容は関係ない #そんなバカな

話している内容そのもので印象が決定づけられることはほとんどない

みたいです。

つまりひとを褒めるときも、無表情で、低いトーンで

「いつもありがとう…」というのではなく#むしろバカにされてる気がするw

笑顔で明るく話すことのほうが大事。

ひとのコミュニケーションでは

どうしても内容に力をいれがちですが、そもそも論として

表情と声のトーンを気をつけなければならないということですね。

レジや売場での接客もそうですが、やはり表情と声のトーンが大切。

ここさえしっかりしていれば、接客に対するクレームはまずないですし

クレームがあったとしてもさらに大炎上させることはないですね。

自他ともに気をつけていきます。

現場からは以上でーす!



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