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【雑記】カッコいいアニオタになろう〜陰から陽へ〜

おはようございます!Hiroです🐦♪

今日は″カッコいいアニオタ″になろうという提案です。

最近は、世界中コロナの影響で、家で映画、ドラマ、アニメを、腰据えてご覧になっている方も増えていると思います。

最近だと、日本でも有名な「呪術廻戦」も、世界8ヵ国くらい、″同時配信″で、世界中の人たちが、日本と同じリアルタイムで、同じ話題でTwitterでつぶやいたり、YouTubeで解説動画をアップしたりして、かなり一般の方々にも、おっ日本のアニメ、カッケーじゃんと、認知されてきたと思います。

カッコいいアニオタになろう

僕か中学、高校の頃は、″アニオタ″という言葉は、どちらかといえば、暗いイメージのほうが強く、「アニメが趣味です!」なんて、あまり大きな声で言えない雰囲気もありました。

でも、最近の世界的なアニメ人気により、YouTubeとかで、海外の人が、日本のアニメや、ゲームを見て、発狂してる動画を目にすることも多く、アレ?ちょっと、アニメも少しずつ、胸を張って、「好きです」と、いってもいいのかなぁと思いはじめています。

アニメの曲で知るアーティスト達

僕は、音楽方面はサッパリだけど、アニメのOP曲や、ED曲から、たくさんのステキなアーティストさん達の存在を知りました。

アニメによって、より身近になったというか、敷居が低くなってきてると思います。

「約束のネバーランド」略して「約ネバ」のED曲、ほんとカッコいい♪

こちらは「ゴールデンカムイ」という、北海道の金塊をめぐる物語より、アニメのOP曲にならなければ、きっと出会えてないと思う。

アニオタの未来はもっと明るい

「呪術廻戦」も日本国内より、海外のほうが熱狂的なファンが多いのではと思うほど、注目されてます。やはりNetflixが、いち早く目をつけて、配信したことも、これだけ早く、世界に広がったのだと思います。

アニメはもっと可能性があると思う、30分という短さ、OPやEDで広がる音楽の世界、もっと″陰から陽″に、大手を振って、世界に羽ばたいてほしい。

本紹介 「ブルーピリオド」

アニメ化も決定した藝術系マンガ

ぶっちゃけ、キッカケなんて、なんでもいいと思う、とにかく、「あっコレ!カッコいいじゃん」と気づいてもらって、そこから世界が広がっていくと思います。

カッコいいアニメが、もっと世界に発信され、「アニオタ」=「カッコいい」に近づいていくことを、心から願っています。

つたない文章を、最後まで読んで頂き、ありがとうございました🙏✨

Hiroでした🐦♪

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