【考察】パンチラの科学
こんばんはHiroです。
今夜はパンチラについて
ゆっくり考えてみたい
最近流行りのChatGPTは
人口知能のため日々自問自答し
今、まさに人間の知性を
追い越そうとしています。
賢いサピエンスの名を持つ
我らがホモ•サピエンスが負けては
いられないので、今日ら夜な夜な
パンチラについて考察してみたい。
1.パンチラの定義
ChatGPTの回答
2.パンチラの定義
ホモ•サピエンスの回答
パンチラ係数=S面積[㎠]×T時間[s]
仮にこの係数をPとすると
P=S×T
つまり、見えてしまった面積が
仮に最大だっただったとしても、
時間Tがゼロ(つまり見えなかった)
だったとするとパンチラ係数はゼロとなり
なんのロマンも発生しないことになる
では、たとえ一瞬であっても、
最大の面積が見えたとすると、
これはもはやパンチラではなく
パンモロと定義できるのではないか‥
3.頻度と回避の可能性
面積と時間をさらに深掘りした場合、
確率論についても考える必要がある
頻度
日常生活における
パンチラを想定した場合
風に吹かれるなどの自然災害のほかに
排気口などの人工物による被害も
想定しなければならない
とうぜん風が強い日は発生率は高くなり、
排気が下から舞い上がる
マリリンモンロー状態も発生率は高くなる。
回避できる可能
しかし、仮に発生の確率がら高くても、
人は自らの手でパンチラを回避できる。
風が吹いても手で押さえることもできる。
この場合は反射速度も考慮すべきである。
そうなると、単純な
パンチラ方程式である面積×時間は
もう少し数式が複雑になる
筆者も確率の勉強が必要だ
うーむ、深いな‥パンチラ
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