(AWS勉強メモ)NATゲートウェイとNATインスタンス

2021年9月10日時点の内容:
AWSの資格(CLF,SAA)勉強用のメモ。
誤りがあればご指摘ください。

NATゲートウェイとNATインスタンスの違いが分からないのでメモ

[NATゲートウェイ]
・VPCの設定画面で設定する。
・デフォルトVPCには最初から勝手に存在してるからピンときてなかった。
・パブリックサブネットに設定してプライベートから外部インターネットへ接続できるようにする。
・こいつそのものは踏み台にできないので、外部から接続するときは踏み台のEC2インスタンスをパブリックに設定する。
・帯域幅は決まっている(45GiBbpsらしい)
・お金がかかるらしい?
・AWSの入門研修ではこちらがよく使われる。

NATインスタンス:
・EC2インスタンスから設定する。
・EC2のWIndowsやAmazon Linux2、CentOSなどのOS選択画面にしれっとNATインスタンスの設定項目が存在する(らしい)
・帯域幅は選択したEC2インスタンスタイプによりけり(m5.largeとか?)
・EC2として機能するので踏み台に使える(らしい)

とりあえずそんな感じ。



あれ、このnoteって趣味用じゃなかったっけ…?

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