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全4回目の3回目           旭川市令和6年度予算「旭川新時代・創造予算」の概要を説明します。

Ⅲ おわりに

・公約の進捗率は令和6年度は89%まで上昇。着実に公約を進捗させていく。
・次年度はスピード感を持って取組を進めていく一方、歴史的な大型事業になる可能性があることから、どっしりと腰を据えて取り組む1年としたい。
・缶・びん等処理施設や清掃工場、最終処分場、学校増改築・耐震化には相当の予算がかかる。買物公園あり方検討会議から社会実験へ、旧優佳良織工芸館の跡地についてはツルハHDと意見交換をし、具体化に向けて協議に入っていく。
・花咲スポーツ公園と市民文化会館は来年度から基本計画の策定
・道の駅は、今年度アンケート調査の結果を踏まえて庁内議論を進める
・持続可能な財政を構築していくため、不断の行財政改革を続けていく
・100年への礎と、そして挑戦、この気概を持って、令和6年度取り組んでいく
・職員の方々の支えがあって日々職務に邁進している。これからも常に議論しながら、共にまちづくりを進めていきたい。

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