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私の越境活動

まだまだ時間に余裕があるので(笑)
今はとにかく自分の学びの時間と位置づけて引き続き色んな人と会って話をしています。

大学生と関わる方と

有難いことに、たくさん受講生がいて良いご縁が続いていることもあり、声をかけては話を聴いています。

先日は、某私立大学で働くキャリコンの資格を持つ方と。《今どきの大学生は》と、ちょっと主語が大きいのですが、実際働いて感じていることをシェアしてもらいました。
私が新入社員研修を通して感じたこととリンクすることばかり。

・失敗したくない
・効率が大事
・正しいかをきいてくる

《今どきの大学生は》というけれど
これはその子たちが悪いのではなく、そうやって〝躾けられてきた子たち〟なのです。
失敗しながら、行動しながら気づき学ぶ機会を奪ってはいけないと改めて思いました。


支援職の方と

また別の日には、巣立ちの支援をされている方と。
今どきは〝教育虐待〟で保護されている子もいるのだとか。
弱者を支援するって、大変で子育て同様やり過ぎる危険性もあるなぁ、と。そして自分と他人の〝境界線〟大事です。

哲学対話

そして、また別の日には哲学対話の場を提供している方と。
最近あることに反応してモヤモヤしていたのですが、その事を話したら
〝ひろっしゅさんがやってるのは、まさに哲学対話だと思う!〟と言われて・・・。
今度は哲学対話に触れてみます。

ということで、私の最近の越境活動でした!


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