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「百鬼夜話」までは何哩?その1

こんばんは。おはようございます。こんにちは。

連日の暑さにだいぶ参っておりますが、来月朗読のイベントがあるのでそれを励みに生活を送っております。数年前からときどきお世話になっておりますふぉーすてーじプロデュースの古典落語朗読「百鬼夜話132to137」であります。緊急事態宣言のせいで延期につぐ延期、やっと今回皆様にご覧いただくことできるのです!

「百鬼夜話」は、怖くて可笑しい古典落語を、数人の役者で朗読劇っぽく仕上げるものです。中野五差路のところにあるgLUVという小さなバーが劇場です。今回の出演者は全員男性で、老若男女を演じ分けるのであります。そしてステージ毎に出演者の配役(組み合わせ)が変わるというところも(手前味噌ですが)面白いところだと思います。

次回から、上演する噺について詳しくお話しして行きたいと思います。

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このご時世なので、客席は少なめになっております。ご予約はお早めに!→forstage.r@gmail.com


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