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「SNSの教科書」読了

長年SNSをやっている身としては本当に襟を正す思いがしました。
事情があってまだまだ実名での公開はできないのですが、半年以内には出せるように頑張ろうと思います。

SNSでものすごく辛い目に遭ってもやめずに続けているのは、結局その可能性を信じているから。
この本はその道標というか向かうべき温かい光です。(2022年9月17日)


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