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自治体の課題を解決したい〝スタートアップ企業〟を募集! 【The Meet (スタートアップ共同調達推進事業)】

広島県内の市町と県内外のスタートアップ企業をマッチング
革新的なアイデアや技術で地域課題の解決を目指す

 広島県では、新たな挑戦を推進する「ひろしまサンドボックス」で、広島県内の市町と県内外のスタートアップ企業をマッチングし、両者が一緒になって地域課題・行政課題などの解決を目指すプロジェクト「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を実施。行政サービスをはじめとする住民生活のさまざまなシーンに、新たなデジタル技術やビジネスモデルを活用した商品・サービスの導入を進め、DXの実現を目指しています。
 昨年度は15の自治体が参加し、304社がエントリー、26案が採択されました。今年度も継続して各自治体で実証実験が行われており、実際に各市町で試してみた結果など、随時情報共有も進めています。
 
 今年度は、14の市町が参加し、スタートアップ企業との協業により解決したい各市町の地域課題・行政課題が決定しました。そこで、全国から〝スタートアップ企業〟を募集。今までにない新しいアイデアや技術で、市町とともに課題解決に向けて取り組んでみませんか。

 採択されたスタートアップ企業には、1件につき、最大100万円を拠出。複数の市町にエントリーすることができ、各市町での実証後、成果が期待されれば、翌年度以降は本格的に自治体で導入される可能性もあります。なお、エントリーの締め切り日は9月8日(日)。お早めにご応募ください。新たな可能性を開くチャンスをお見逃しなく!

詳細はコチラから
https://growth.creww.me/d8c46b9c-3f41-11ef-9e97-7b2278f14bd5.html


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