マガジンのカバー画像

RING HIROSHIMA インタビュー

59
山積する社会課題を解決し、次の世代に誇れる広島を目指す。 そんな熱い闘志を燃やす人々を広島県は全力で応援します。 そして、いつの世もイノベーションをブーストするのは、運命的に出…
運営しているクリエイター

#sandbox2022

江田島=デジタルアイランド! IT教育で島を支える若い人材を育む【RING HIROSHIMA】

「江田島といえば?」と聞かれて、パッと思い浮かぶのは何だろう。旧海軍兵学校に、海や山のア…

医療機器の“分からない”をなくしたい! 臨床視点の使い方動画を制作【RING HIROSHIM…

コロナ禍で耳にする機会が増えた「人工呼吸器」。これが人の生命維持に関わる医療機器だという…

「ミニミニ外国」にいらっしゃい!【RING HIROSHIMA】

「ミニミニ外国」ってなんだかかわいい名前。それは身近でコンパクトなポップアップ型の異国の…

芸備線向原駅発、「くず米」はくずじゃない!【RING HIROSHIMA】

広島の中山間地域を走るローカル線、芸備線。昨今その持続可能性をめぐってさまざまな議論が行…

熱狂を呼ぶ男 season2「獲得言語アプリ編」開幕【RING HIROSHIMA】

キミはその男を知ってるか? 第1回目のRING HIROSHIMAに参戦するやいなや、そのギャラクシー…

“ママ×デジタル”のチカラで生み出す、育児女性の働く環境づくり【RING HIROSHIMA】

ママにとって「働きたい」と思ったときにまず気にかかるのは、育児と仕事のバランスについてだ…

ハタチ年代の挑戦者が夢見る「農レボリューション」【RING HIROSHIMA】

夢にまっしぐらに進むのは若者の特権であるが、今回RINGに上がる2人はその中でも特に若い。21歳と20歳。これは前回も含めたRING HIROSHIMAのチャレンジャーの中で最若手の分野に入るのではないだろうか? 2人が青春を捧げるのは「農」。「Nozuchi」と題したプロジェクトで自動草刈りロボットの製作に挑む。突っ走る若い力とそれをサポートする顧問の先生のような年配セコンド――この微笑ましい関係性もRING HIROSHIMAの魅力だろう。 CHALLENGER①「n

生理中、ナプキンを持たずに外出できる社会…そんなの可能?【RING HIROSHIMA】

いきなりですが、一句。「急にきた でも持ってない 生理ナプキン(字余り)」。これ、生理あ…

僕が僕であるために「図書空間2.0」【RING HIROSHIMA】

これからはじまる物語は本にまつわる物語である。 友情と腐れ縁の物語であり、誰かのために生…

汚れが見える「微生物蛍光ライト」の使い道【RING HIROSHIMA】

新たな時代の発明品というのは、考えてみればドラえもんのひみつ道具みたいである。「そんなこ…

指導者と子どものオンライン交換日記。サッカーのリモート指導がスタート【RING HIROS…

中学校の部活動、特に運動部の主体が学校から地域の団体へと移行される「部活動の地域移行」が…

アスリートも妊活も「Sympafit」でトライアウト【RING HIROSHIMA】

今やプロ野球オフの風物詩となっている12球団合同トライアウト。自らの夢を追い、あきらめるこ…

カレーの包容力が地球を救う! レトルトカレーで食材ロスゼロ社会へ 【RING HIROSHI…

インドに起源がありながら、もはや日本の代表的国民食と言っても過言ではないカレー。その魅力…

バイオインディゴの冒険【RING HIROSHIMA】

デニムなどの生地の染料として使用されているインディゴ。それってアレでしょ? 藍っていう植物から作られてる天然素材だよね――と知ったかぶったこと言ってるアナタ、少々お待ちを。確かに紀元前~1800年代後半まで藍は天然でしたが、1900年代に入り化学合成技術が発達すると合成インディゴが主流となって、現在天然モノは市場5%程度。 ふーん、と豆知識に感心したところで、もうワンステップ。そのインディゴの最新の冒険、気になりません? CHALLENGER「マイクロバイオファクトリー株