大日月地神示考察-10【「く」の巻】
2006年6月14日 天の日月の神 記す。2023年3月26日更新
誰にも彼にもいわゆる「カルマ」とか「業」と言われるものがあって、それを綺麗に洗濯しないと、歓喜(👉”かみ”と表現)移られないということだから、改心しましょうということだ。
確かに、世の中の宗教やあらゆる教えは、人々の心がけを正すことをずっと説いてきた。
それでも世の中から犯罪は消えないし、悪人たちは消えてない。
この神示では「因縁」という言葉で良く表現されているが、過去世の記憶はもちろん無いが、現世で