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英語コーチングを流行らせたはじめの人


昨日は糸島、今日はうきは市、日田、久留米を回っていた。

なんとなく、紅葉が見れたらいいなぁくらいの感覚で車を走らせ、英語のコーチでもあるので、尊敬する田中 茂範先生の英語のCDや、イギリス英語の学習に、ディビッドキャメロン元イギリス首相の音声をシャドーイングしながらドライブ。

シャドーイングでスピードについていく感覚がわかったら、今度はひとつひとつ音を丁寧に発音していくのがオススメだ。

僕は国産のクリティカルエイジを過ぎてから英語をやり直したので、特に日本語にない音で、かつ、子音をとくにここ最近IELTS試験官からのフィードバックを意識している。

IELTS試験官は子音にうるさいのだw

ちなみに、Tサウンドは、IELTSでは、北米のTは控えた方がいい。イギリス、オーストリアの試験官が多いからというのと、試験官が意識しなくても聞きやすいというのが、採点基準にあるから。

そんな事をドライブしながら考えてしまう。

英語コーチングは僕が流行らしたのね。

英会話のAEONのもと講師で、その当時英語コーチングはなかった。俺がFacebookで苫米地式コーチングを学んだいると、書いたからなんだと思うよ。

AEONのFacebookをフォローしてたからね。フォローすると見れるでしょ?だから僕がコーチングを学んでいるのを知ってコーチングという言葉を使って教材のおすすめをする方法を考えたのと容易に推測できる。

それから他の英会話スクールも英語のコーチングとどんどん広がっていった。

英語コーチングを流行らせたきっかけは五十嵐博司、僕なんですよ。

でも、AEONのコーチングは本質的にコーチングにならないんですね。

まず、AEONのコーチは、AEONの社員さんから、なんだかんだ着地点はAEONの教材を勧められるのね。

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