白でも黒でもない、第三の道

子供の頃から、どっちにするかはっきりしなさい！　とか、あなたは優柔不断なんだから などと言われ、大人になれば、誰かが決めた正解が正しいと思い込み、悩めば白か黒のどちらかをはっきりさせねばと思い込む。

どれが正しいというのはケースバイケースだし、そもそも起こりうる出来事に対する判断を成功失敗に結びつけるのは難しい。

僕が思うのは

要は迷ったら楽しい方選ぼうぜっ！

迷いに迷って結論が出ないものは、

白と黒の間にある無限の彩りの何処かを目指せば良いんじゃないかと。

ざっとそんな感じ。超短いけど終わり。