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熟年Webライター&プログラマー

ソフトウェアエンジニアとして40年ちかくの経験を持つ現役で活躍中の『 熟年 ソフトウェアエンジニア 』でございます。得意な言語はアセンブラとC言語。組み込みソフトウエアのOSの開発に長年たずさわってまいりました。最近は、Python、Perl、THML、CSS、PHP、JavaScript、VBA、C#などの言語も趣味程度に愉しんでいます。

あともう少しで定年退職となるので、老後のあたらなチャレンジとして、【Webライター】の勉強をはじめました。ソフトウェアの開発で培った高品質なコードを書くスキルをライティングでもはっきできると思います。

私のミッション

さて、日本は超高齢化社会に突入しました。

私もその一人になるわけですが、日本を元気にするためには、われわれ高齢者がもっと活躍しなければなりません。いまの若者は、かつての活気ある日本の姿を知りません。あのころの働き方は、いまではブラックと呼ばれていますが、月に100時間以上の残業は当たり前でしたし土日に出勤すると平日なみに同僚たちが出社して、嬉々として仕事をこなしていました。ぜんぜん苦になりませんでしたし、ほんとうに楽しかった。

そこで、わたしのミッションは、かつての日本を取り戻すべく『高齢者が活躍する社会』の実現です。

日本の人口が減っているのは、将来に希望がもてないことが一番の原因です。夫婦共働きでやっとこさ生活できるレベルでは、子供をたくさん育てようとは考えないでしょう。だって、子育てのために働けなくなったら、生活が成り立たなくなるのですから。

旦那さんが働いて十分なお給料をもらって、余裕をもって子育てができるようにするためには、かつてのように世界が日本からモノや技術をバンバン買ってくれるようにしなければなりません。そのためには、日本製の商品の付加価値を高めていくしかありません。

日本製はいまでも高品質であることは変わりませんが、韓国や中国の製品も価格が安く、そこそこの品質となってきたことで、日本製だけが一人勝ちする状況ではなくなりました。

これからの日本製には、創造性と先見性が必要です。既存の製品を高品質に作り上げるだけではダメです。世界の人たちへ夢と未来を感じさせる商品を開発しなければなりません。

スマフォや電気自動車、ドローンのつぎにくるものを今から考えましょう。

まずは、年金をもらう側だけでなく、日本を支える側にもなるために、定年退職後も稼ぎ続けて税金をたくさん納めたいと考えています。

老後を遅らせることが、もっか取り組む課題とさだめ、稼げるスキルの獲得に努力しています。

老後はいまの年収の倍以上稼ぐことを目指します!

還暦を迎える同世代のみなさん!一緒に日本を盛り上げていきましょう。

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