突然ですが、有料note始めます。

このタイミングでなぜ？と思う方も多いかもしれませんが、ざっくりと理由を説明しておきます。

①youtubeとは違った内容を発信する場を設けたい

一番大きな理由がこれです。現在、youtubeでは時事ネタや物申す系など時流に乗ったある程度再生されやすいテーマを話していることが多いです。

このnoteでは、そういった時代・タイミングに捉われない普遍的な内容の話、あるいは宏洋が日々ふと思ったエッセイ的なものを徒然なるままに書いていければ良いなと思ってます。

また、youtubeは昨今どんどん規制が厳しくなってきています。言いたいことをそのまま言ってしまうと、速攻で動画削除or広告剥奪されるケースが多くなってきています。

noteのBAN基準はまだよく分かりませんが、youtubeではピー音を被せなければいけない発言・モザイクをかけなければならない画像等もupしていければと思っています。

②いつポアされても大丈夫なよう『自分の考え』を書き遺しておきたい

皆様ご存知の通り、宏洋は幸福の科学の約1万3千人の戦闘員たちに常に命を狙われています。居場所やスケジュールも公開していることが多いので、いつサクッと刺されてあの世行きになるか分かりません。

ですので、可能な限り自分が生きた記録をこの世に遺しておきたいのです。

③次回作以降の映画制作のために、小説的なものも書いていきたい

これも一つ大きな理由です。

インターネット芸人として宏洋を知った方はあまりご存知ないかもしれませんが、僕は大学1年生の頃から2時間モノの長編映画の脚本を書いていた【脚本家】です。

仕事を広げていくうちに『役者』『映画監督』『youtuber』『ミュージシャン』『飲食店経営者』『ネットチンピラ』等々様々な肩書が付随してきたのですが、元を辿れば【物書き】が僕の仕事の根底にあるのです。

僕の『本業』は【映画制作者】であると自分で決めています。

「自分が教祖になって新しい宗教を作ったら良いのに〜」とか「知名度を活かして政治家になったら良いのに〜」等々死ぬほど言われますが、

クソほどの興味もないので、死んでもやりません。

これについては別の機会で詳しく書こうと思います。

現在、僕の手元には約10本の未発表映画作品の脚本があります。

これらを全て映像化して世に全て出すには、数十年の時間がかかることでしょう。先述した通り、僕は明日にも命を落とすかも分からない身です。

映画を1本つくるよりは、フォーマットを少し変えて文章ベースで公開していく方が早く出来るので、そのうち徐々に公開していこうと思っています。

なぜ月額制有料コンテンツにしたのか？

ここについては賛否が分かれるところかと思うので、ちゃんと話しておきます。理由はズバリ、