臼杵の石仏 その1

画像1 かなり昔、大分県の臼杵市に石仏を見に行きました、駅前の菜の花です。
画像2 駅のそばには海添川が流れていました。左手に臼杵高校がありました。
画像3 駅前は少しだけ淋しい感じ、市街地はどこにあるんだろう。もっと奥にあったんだね。
画像4 サギたちは、冬なのに水の中に入っていました。食べなきゃいけないからね。
画像5 駅前のレプリカがあります。作り物なのか……。
画像6 よくできてるんだろうけど、これは作り物、本物との違いは?
画像7 石仏の里にはバスで少しだけ山側に入っていきます。川の中州にはフンドーキンの工場がありました。
画像8 町のマンホールは、石仏ではなくて、大友宗麟の南蛮船がデザインされていました。
画像9 石仏は、彫るのにふさわしい岩石を選ばねばならなくて、山のあちらこちらにあります。
画像10 誰が、どんな意味を込めて石仏を彫ったんだろう。
画像11 石仏さまたちがたくさんです。人々は、どんな意味を込めて作ったんだろう。