レールのあるうちに、家に帰ろう!

画像1 日のあるうちに帰って来れた、少しだけ歩くけれども、家に近づくと思えば、何ともないさ。
画像2 西鉄に乗って太宰府天満宮、帰りは歩いてJR九州に乗りました。場所もわからないのに。
画像3 おじさんは貨物列車に目もくれず、ただ自分の電車を待つだけでした。それは、私も同じ!
画像4 始発駅、家はここから少しばかり、郊外の住宅地にありますよ、大学だって移転してきたさ!
画像5 なんて人恋しいツートーンなんだろう、こんな列車に守られて私たちの町はあったんだね!
画像6 どんどん古くなりますよ、この機関車はもう動きません。背後の立派な駅には列車は来ないし、レールも外されてしまった。