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両翼の天使 #呑みながら書きました


読んだ本の感想をかいませんか、書きませんか、って今日はカカによ!書きませんよそんなものは。日本酒呑んでつぶれて二日酔いで書いています。だいたいお酒弱いので呑んだら書けません。だからいい感じにだるい、けだるいアンニュイな二日酔いの朝がいちばん書きやすい。

さいきんアラサーちゃんをまた読んでいて、にやにやしてたので、今日はこれからせくすの話をします。せくす、といっても、いったら、「半導体プロトコル」の話です。さっきグーグルで調べました。いまから私は「半導体プロトコル」の話をします。

リリー・フランキーさんが、以前に「もう添い寝が良い。挿入とかなくて添い寝が良い」っておっしゃっていて、当時は私も30代前半とかで「そんなもんあのかな?そんな日がくるのかしら」と思っていたけど、最近になってわかりますね、「添い寝が良い」って。たぶん40代って、昔でいったら、人生50年の時代だったら、たぶん老人だったんですよ、生物的には老人。老人ががんがんせくすしてたら、やはり生物としてはおかしいので、添い寝が好きになるのは生物的にこれは正しい。不惑というのは、異性に惑わされないという意味なんですね。

呑んでたら、呑んでの会話なんて半分がせくすで、半分が愚痴でしょう。でもnoteでは、半分の方のせくすの話はなんかタブーみたいになっちゃってるから、片翼の天使みたいでずっとずっと居心地が悪いのですよ私は。私の過去記事なんて半分以上がせくすにまつわる話。そんなんだからnoとノテnoteが出禁になるんですよ。あーがんがんにせくすの話がしたい。あ、これはずっと半導体プロトコルの話。

20代のころはそれこそ盆も正月もなくて365日ずっとせくすしてて、今から考えたら猿でした。夜中にしらないひととして、朝起きて昼間にしらないひととして、その夜に、ってのも最高であったかしら。物事ってなんでも重なるんですよね。出会いも。いつでも出会えるように臨戦態勢でいたい。

では、いまから20代のひとに向けて、初老の老人からアドバイスしまーす。

せくすをもり会える、盛り上げる方法は、もう、これだけ↓

「え、こんなところで?」

これです。細かい知識や教養とかいらんから。「え、こんなところで?」って思わせたら勝ち。え、こんなところでキスしちゃうの?とか、え、こんなところで触られちゃうの?とか。人間はいくつになっても意外性が大好きなの。決まりきった日常なんてくそくらえでしょ。なんでもそう、ベッドの上もそう。最初に深い関係じゃないのに、さあベッドの上で、真っ白なシーツの上で、さあ、どうぞ、盛大にやってください!ってなっても、うーん、それはそれでいいか。でも、キスぐらいは、外で「え、こんなところで?」でやっておいたほうが盛り上がると思うけどなあ。

大尉羽、大尉は(もうこの漢字でいいや)、20代だったら48手全部試してもいいと思うんだけど、最終的に2つか3つに落ち着くけど、しみけんさんが言っていた「ロールス・ロイス」はいいと思うので試してみてください。両翼の天使みたいな大尉です。

もっとおおっぴらにせくすの話ができたらいいよね。小学生のころから放課後に教室のうらでやってなかった?みんなで。あののり。ここじゃ難しいけどね。は^、あとは、なに話そうかな。

鮭はせくすしたら死ぬらしいい。ほかにもせくすしたら生まれた子どもに自分を食べさせて死ぬ生物?昆虫もいるらしい。昨日「生命はなぜ死ぬのか?」だっけな、その本を読んだので、もうね、生命としてはせくすしたらもういいんですよ。若い人はがんがんにせくすしたらいい。きれいにラッピングしたせくすもいいけど、どろっどろろの深海みたいなせくすもいいし、沼みたいな、洞窟みたいな、道玄坂の光の当たらないうすぐらい路地裏とか、そういういろんなパターンで半導体プロトコルをお楽しみいただけたら、これは人生の楽しみってもんです。

このへんでいいかな。もっとだらだらはbなしし話してたいけど。外は雨。梅雨だね。終わり方わかんんあいや。雨の日は天使が舞いおりるらしいよ。





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