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生きてることが辛いなら

こんにちは、廣瀬です。

鬱期に入ってしまったようです。何もないのに泣き出しそうで、何にもやる気がおきず、何にも興味が持てなくなってきてしまいました。辛うじて本は少しずつ読めるので、本を読んでいる時だけは辛いしんどいと思わずにいられます。

私の精神状態はどうしても不安定で、自分で安定させることがなかなか難しいので、薬を処方されてそれを飲んでいるわけですが、それでも波は否応なしにやって来ます。

季節の変わり目などはそれが顕著で、こと秋が近付くと大きく下降します。8月はどうしても忙殺されるのでそれで精神が擦り減るのかもしれませんが、自分をコントロールするのが難しくなり、生きてることが辛くなります。

今日は部屋の掃除をしていましたが、たぶんそれが良くなかったんだと思います。最近調子が悪いから部屋の状態が悪くなっていました。それが気になって気になって、どうしても片づけなきゃいけない気になって、片づけたら少しスッキリするかと思ったんですが逆効果でしたね。

泣きそうになりながら片づけて、泣きそうになりながらこのnoteを書いています。どこかに吐き出さないと本当にヤバそうだったので。

自分をコントロールできない病気というのは厄介です。自分でも気づかないうちに自分を蝕んでいきます。ぐるぐると巡る良くない考えに、とりあえずは抗ってみようと思います。

生きていることが辛いなら、とりあえず私はどこかに吐き出します。

急にしんどくなるのは季節のせいだと信じて、時間をかけて向き合っていきたいと思います。

外で仕事をしていた頃も、私はこの時期になると不安定になっていました。去年の今頃もです。だから多少の覚悟はしていました。

ここを乗り切ればなんとかなります。ここを乗り切れば。

今日のご飯の事でも考えながら、なんとか今年もここを乗り切りたいと思います。

ああ、内容が暗い。明るい私でいたいのに。自分を偽ってでも、明るい廣瀬でいたいと願ってしまう時があります。それがいいことか悪いことかは分からないけれど。

ゆっくり頑張ります。色々なことを。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回の更新でお会いしましょう。

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