恋なんてしなきゃよかったと あの時もあの夜も思っていたの… 哀愁漂う素敵な人はそんな心を知っているのではないかと思うと… そんな心は幸せなのかと思うと… そんな思いしてみたくないけどしてみたいですね。 黒霧島は芋焼酎が芋くさくて苦手な人でも飲みやすいお酒かなと思います。 今日は1:1の水割りでいただきました。 あての卵焼きにはキムチを入れてみました。 入れる前に細かくきておけばよかった笑 ま、美味しかったけども! 水割りは気持ちよく酔っ払えるから長ーい夜になりが
生きていて大半のことは答えがでない。 でもそれを抱えて生きれるほど僕は強くない。だから答えが出る生き方を覚えた。 自分本位で生きることだ。世の中を自分の都合で捉えれば自ずとそれなりの答えが出てきて安心する。 疑う心はきっと次の場面切り替えで出来なくなっているから、なおさら”それなりの答え”は確かな答えになっていく。 少しずつ透明な水が濁っていくように、容量には気をつけて墨を置いていく。仕方のないことだと置いていく。 歳をとり、振り返りきっと後悔をする。でも
ついに音楽活動を始めた私ですが、早速壁にぶつかりました。当初の計画としては、レコーディングルームを借りるはずだったのですが、場所が遠いのと道具を運ぶのが大変なのとで断念することになりました。これは家でちょっとしたレコーディングのデモンストレーションをしてわかったことなのですが、レコーディングってめちゃくちゃ時間かかって大変なんですね。その大変さと、いちいちレコーディングルームを借りるとなると多分1曲録るのに何週間もかかってしまいます。ま、歌い手が上手ければ1回で終わるんです
ゴールデンウィーク遊び呆けたツケが回ってきました。体調が悪かったのはもう1週間以上も前のことなのですが、鼻声がまだ治らないのです。良くはなっているのですが完治には至らずフラストレーションが溜まる日々が続いています。 病院でもらった薬は、鼻水を出しやすくしたりタンを切るためなので、菌をやっつけることはどうやらしないみたいです。きっと自己免疫がなさすぎなのでしょう…あまりいい食生活ではないので完全にビタミン不足が原因です。 てか、学生の頃に比べて大人の風邪ってめちゃくちゃ
でもこの程度が俺だろうよ 僕はこの言葉が好きです。この言葉は、直木賞作家の伊集院静さんの言葉で、最近だと林修さんのテレビ番組日曜の初耳学に出演されてて、それで知った方もいるのかな、 伊集院さんという方は、破天荒、豪快と表現するにふさわしい方なんですけど、それ以上に実は繊細な方なんですよね。僕は、大胆かつ繊細な方は、時にファンの方の先頭に立ち、時に背中を後ろから押してくれる存在だと思っていて、そんな方が持つ言葉の魅力って半端じゃないなぁって思うんです。 「でもこの程
チューリップ 青春の影(1974)を聴いて 自分の大きな夢を追うことが今までの僕の仕事だったけど、君を幸せにするそれこそがこれからの僕の生きるしるし、僕はこの歌詞が好きです。きっとこの曲の物語の主人公は、夢が生きるしるしになるのは踏み出した最初の1歩だけだったと、この1歩だけが自分らしく、混じり気のない意思のもとに踏み出されたものだと、2歩3歩…1000歩進むにつれて知ってしまい、夢が仕事になっていく虚しさを感じていた頃に素敵な人に出会い「これが僕の生きるしるしだ」と真実
4月18日、武道館で神様がライブをやるというので仕事の休みをもらい行ってきました。6時に開場されるので武道館の最寄り駅の九段下に6時半に着くように家を4時に出ました。(遠すぎです笑)九段下駅から階段を登り外に出るとすごい行列がゾロゾロと武道館に向かっており、武道館の入り口がせまいせいでもあると思いますが、あの人の多さを見ていると神の影響力を感じずには入られず鳥肌が立ちました。 神の名を、エリッククラプトンと言います。彼はシンガーであり、史上最も重要で影響力のあるギタリス
4月にレコーディングをするはずでした…。本当に腹立たしい気持ちですがどうしようもありません。 ここにきて耳鳴りを発症してしまいした。突発性難聴のような緊急性を要するほどのことではなさそうなのですが、放っておいたり、そのままレコーディングを続ければ確実に悪化して最悪聞こえなくなってしまうこともあるので活動は一時休止です… とりあえず病院に行ったのですが、どうやら耳鳴りの確実な治し方はまだないらしく、耳鳴りの原因を突き止めてその原因を治すか、長い時間をかけて耳鳴りを小さく
未練タラタラなのはそんなに悪いことなのだろうか。ヨリを戻したいということではなく過去に戻りたい、そう思ってしまうのは、別れた理由は見つからずとも、お互いの将来に対する漠然とした不安に向き合いきれなかったという後悔の心と、その不安を忘れてしまうくらい愛おしく、幸せな時間が確かにあったことを知る心が交錯しているからです。言い換えれば、大人になるにつれて人は孤独であることにお互い気付きながらも、それでも愛し合うことができたからです。だから未練タラタラなのはそれだけ本気だったという
レコーディングに必要な機材(コンデンサーマイク、モニターヘッドホン、オーディオインターフェイス)が手に入り、ついに最後、最も必要なレコーディング機材、心臓部分とも言えるものが届きました。 MacBook Pro M2PROチップ 12コアCPU 19コアCPU 16GBユニファイドメモリ 1TB SSDストレージ Final Cut Pro,Logic Pro ¥360000 初のマイパソコンがカスタムのMacBook Proになると
マイク、ヘッドホンとわかりやすい機材が届いてますが、今回は、なにこれ?ってなるものが届きました。 Focusrite Clarett+2preです。オーディオインターフェイスといってマイクや楽器をパソコンに繋ぐためのもので、これがないと録音した音にノイズが入ったりするので綺麗な音が出ないそうです。なのでこの四角くてぱっと見訳の分からない機材は必要不可欠なものになります! このインターフェイスの特徴は、PCやMac用のUSBインターフェイスで、録音した音を忠実に再現してく
良い機材を買ったのは良いけど、肝心な歌がちゃんとしてないとダメだな(いや、今更かよ) そんな気持ちがより一層カラオケでの練習に熱を加えてくれます。 レコーディングする一曲目は、優里さんのドライフラワーに決まったので、時間と喉の体力が許すまで繰り返し歌い続けるのですが、歌えば歌うほど訳わからなくなります。リズムや音程が思ったようにいかないのがほとんどで、フラストレーションが溜まると、自分に対して「お前なんか才能ないんだから辞めちまえ。そんなこともできないなら諦めてまともに
ぞくぞくレコーディング機材が届いております。今回紹介するのは、SONY のモニターヘッドホン MDR-CD900STてやつです。 え?どこかで見たことがあるって??そうです、YouTubeチャンネル”First take“でアーティストが歌う際につけているヘッドホンと同じです!このヘッドホンはモニターヘッドホンといって、レコーディングした音をチェックするためのものです。このチェックするためのヘッドホンがちゃんとしてないと、スタジオでいくら良い演奏ができていても意味がない
相棒から機材購入の指示がラインで来ました。購入サイトに飛べるURLが10件ほどと最後に“とりあえず揃えなくちゃいけないもの“という言葉が添えられていました。一体いくらかかるのだろうか、、、。そんなことを思いながら、とりあえず一つずつ揃えることにしました まず買ったのは、オーディオテクニカのコンデンサーマイクAT4040です。早速34000円となかなかの出費ですが、音楽をちゃんとやるなら安い方らしいです。信じられませんね!ちなみに支払い方法はペイディの分割6回払い(笑)