文章の!について

友だちに以前いわれて驚いたことそれは

「文章の最後の『!』は嫌」
自分よく文章の最後に『!』つけます
驚きや関心がありなによりも記号がつけやすいこともあり
多用してます

しかし友人はなんか嫌といってました、友人だけかな?と思い他の人にもきいたら、確かに嫌だなといってました。
その人は『!』を『❣』や絵文字のならいいけど、ただの『!』は嫌だといってました

自分全く知らなかったけど相手がいやがってるならやっては行けないと思い『!』の多用やめました。

自分は嫌でないと思っていても他は嫌だと感じてる
前に上げた、自分がされたらどう思う?という問いかけはこのことあって更に人に言わないように意識するようになった。

相手のこと考えるのに自分がなにされたら嫌
よりも
相手が何をされたいかリサーチすることが大切。

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