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Yoichi MachiDAO PJ構想(一人ブレスト中)

ご縁がありYoichiの町に住むことになった
あるやうむさんから機会を頂いてDAOを立ち上げることになった。
テーマを構想中。
初めての PJは北海道・Yoichiからスタートする。
Yoichiは美しい余市湾に拡がる町で景観も美しく、自然は海も山もある恵まれた土地柄でその土地をいかした海産物・農産物・加工品様々な産物に恵まれている。 特に近年ウイスキーやワインでも有名になっている。
テレビドラマの舞台になったり、人口は1.7万人と少ないが”町”の中では優等生かもしれない。ニッカウイスキー工場は観光バスが訪れる名所にもなっている。
余市町

昨日なんとなくとった割に綺麗な写真。場所が良いから。


皆どこにでもある町、街、皆小さな単位、Machiに必ず住んでいる。

Machiには食料品や風景などそのMachiの特徴があり、大抵の人はMachiを気に入って住んでいるか、または働いている。
このDAOPJ、自分が所属するMachiコミュニティの自慢をしていこう。
というのはどうだろう。

タイトル
Yoichi Machi DAO 
Yoichi DAO 
MachiDAO PJのYoichiDAO編


DAO(ここでいうDAOはコミュニティよりのDAOのこと)という組織がすこしずつ世間に知られる様になってきて、自分も曲がりなりにもDAOで働いたり関わったり考えたりする様になってきてが、DAOのサイズ(人数)はどんなものが良いのだろう?とよく考えたりする。

DAOのサイズは?
なんとなくだけど、MachiまたはMuraくらいのサイズがちょうど良い様な感覚を持っていた。大きすぎるとDAOという組織はバランスがとれないのではないか。私が活動しているNounsDAOは一時70億円のトレジャリーになり700人以上が参加したが、フォークで分裂し半分以下になった。理由は意見の相違だと思われた。強力なリーダーシップを持たないDAOは小さいのが良い気がしている。直し、小さいDAOがいくつも存在してネットワークをつくっている印象。ネットワーク用語風にいうとPtoP 。

 ”関係人口”という言葉もよく聞く。余市のふるさと納税制度には累計7万人の利用者がいるという。その人たちは関係人口ともいえそのふるさと納税ファンを含めたDAOになったら規模は大きく成長する。(かもしれない。)可能性もある。
コアメンバーは少数でも働きかけできる対象はこの関係人口の方々かもしれない。

DAOツールはひとまずdiscordとXとその他SNS

DAOで使われているコミュニケーションツールはdiscordだ。このコミュニケーションツールは24時間・365日世界とコミュニケーションを取ることができるのでDAOの活動を助ける。これは今後DAO化するときに核となるものとなる。

SNS

地域おこし協力隊メンバーであるので、地元のSNSも担当することになった。色々あるが、背負い込みすぎない様に自分の行う活動を記録として残し、それをコンテンツにする方向でおこなう。無理しない範囲で。 
今後色々な場所を訪れるのでカメラ持参。直しできることは限られるのでまずはラフにいこう。そして運用スケジュールを徐々に決めていく必要もある。

周知ツール

Youtube  既に地域おこしの運用済みのありそれに投稿する。 
TikTok   同上
Instagram  同上(参加スタートした) 
X (4月下旬目処にスタート)

各運用方法

discord(DAOの前身・ミーティング場所 運用開始済み 4月1日から)
          ・地域おこしメンバー・招待メンバー (DAOのコアチーム)
   ・Xが稼働したらメンバーを募集してもよい。

X  ・タイトルはDAOのタイトルと統一する。
  ・各種募集告知/プレゼント企画発信/おたより
  ・頻度多め・タイムリーを心がける

youtube
  ・週一回基本的には訪れる場所・人を録画しインタビューや施設の紹介
   とする。凝った加工はしない。
  ・10分以下の内容で作ってみる。インタビューは長尺もあり

TikTok 
  ・youtube動画を転用 

Instagram (運用参加済み 4月12日開始)
  ・Xと内容を近いものとする。同時発信
  ・風景/食/イベント告知

ひえー。多いけど完成度低くてもまずは上げてみて反応をみることから始める。 DAOの中身にについても考えていく。discordにも投げてみよう。








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