渦の中の正体
年間の運営経費総額は約2億円。
内訳 約7500万円が水道光熱費。
運営主体の指定管理者は企業やNPO、団体が一緒になって設立された「有限責任事業組合リフレ」で、この施設の運営体制は40名の職員体制となっている。
加えて、運営全般に対して「ボランティア登録」をしている方が500名を超えている。
もともとこの「ふれあい健康館」が建設された場所は学校用地だった、徳島市は将来的な人口減少により新たに学校を建設せず、この土地を徳島市に提供した地権者や地元の方々の要望も聞く形で約53億円の巨費を投じて建設された。当時なぜ53億円の巨費を投じてまで複合型施設を作ったのかのか?地権者や地元の要望?当時の小池市長の力??現行の指定管理者によって地域の人々の力を借りながら運営している???不思議な施設である。一般的に国からもらえる補助金を活用して自治体が事業を行う場合には、結果的にその補助金は各省庁の縦割りになるケースがほとんどなので、この種の複合型施設が他の自治体では誕生していないらしい。
以前から気になる事がある。ふれあい健康館1F広場スペースでフリーマーケットを月2回ほど開催しているが、顔ぶれはほぼ年配者で常連の人ばかり、来場者もほぼ同じ人達が来ている。活気もなければ盛り上がりもない。
たまに出店者も新参者が入ってはくるが、どうゆう抽選法を取っているのかわからない。
当選する人はずっとしているが外される人はずっともしくは2回に1回は外される?!それに文句言う人も居ないのか揉み消されているのか?
その上、新参者には洗礼がある。買物を装った集団がゴキブリのように順番にワラワラ湧いてきて店の商品や内容を誉めたたえ、安いものを少し買い、親しく声かけしてくる。頃合いを見て連絡先を執拗に聞き、お茶やランチに行こうと誘い出す。周りの出店者も知っているのだろうこの連中の事を。ハッキリ言って詐欺の団体である。
このグループは、公共施設を拠点とし活動している。講演会も同じく公共施設を利用するようだ。ふれあい健康館ボランティア活動の人達がどうも怪しくないだろか?何のためにと思ってしまう。バックにこうゆう団体がありそれを支援するためになら納得が行く。となると、団体も施設事業者も活動者も損得勘定で持ちつ持たれずと言う関係だろうか?!本当に気持ちの悪い関係である。注意喚起のため掲載しておきます。
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ベストグループ
フリマに来るひっかけ役の人、誘い出して勧誘する人、がいるらしいので気をつけて頂きたい。アムウェイのような手法です。非真理をばら撒き、肝心な所はケムにまく。宇宙だとか誰も見た事のない空想話をする。怪しげなヒーリングや石を売っている。
他にもある。年寄り達を集め整理券を配ってスタンプカードまで作り、電位治療を無料で行っている。3ヶ月で場所を変わる所が怪しい。芋づる式のように顔見知りの人達が商品を買えば自分も欲しくなる。自分だけ買えないなんてプライドが許せない。だからって真実を調べようともしない。言いなり。若いスタッフが優しくしてくれる事に情をもつ。年寄りの心理を突いた商法です。
買わない人もいる。そんな人には、無料でする代わりに引っ張り込むよう言われているのだろう。そうしないと行きにくいですから。。。
皆さん、こんな子供騙しのような団体に引っかからないで下さい。
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イアシス
電位治療で一時的に体温が上がり調子が良くなるのかもしれないが、一生電気の線に繋がれて生きていくのですか?もっと簡単に強いパワーを取り込む方法はあります。お金もかかりません。
共通して言えるのは、これを広めている人たちは幸福なのだろうか?
真理には必ず答えがあります。もし、いま何かを信じているものにうやむやな答えしかないなら、それは非真理です。きちんと見分けらえるようになってほしいと願います。
騙されたくない人は読んで下さい。 ↓
・ラプトブログより
日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです
・RAPT×読者対談【第84弾】
自己啓発もスピリチュアル系も悪魔崇拝
・RAPT×読者対談〈第86弾〉人生の取扱説明書の値段はいくらが適正か?
・ラプトブログより
本当の自由とは。本当の幸福とは。悪魔の作った偽物の宗教に騙されないために幾つか知っておくべきこと。
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電位治療器のカラクリ ↓
RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
抜粋)「人間は、電気(電磁波)で動く超精密な人工知能付きロボットである」ということです。
人間の体には「気」が流れています。
この「気」は「電磁波」と同じ性質を持っていて、「熱」と「電気」と「磁力」からできています。体に質のよい「気」がたくさん溜まり、その「気」がスムーズに流動するようになれば、自然と「脳」の回転も早くなり、それに伴って行動もテキパキと早くできるようになります。
なぜなら人間の「脳細胞」は、電気信号を発しながら情報のやりとりをしているからです。
もう一つ、気になる会社があるので紹介します。 ↓
「遺伝子」の構造は、「悪魔」のシンボルそのものの形をしている。
「遺伝子」に関する情報の中にも、かなり沢山のウソが散りばめられている
「遺伝子組み換え」というのはただの「品種改良」に過ぎない
徳島県西部の緑の中にひときわ目を引く工場がある。
リブドゥコーポレーション株式会社。おむつの会社だ。業界1位らしい。
ゲノム編集をコオロギを通して徳島大学が行っている。そして美馬市にはグリラスという食用コオロギの会社がある。
詳しくはこちらを↓
また、徳島大学はゲノム編集技術をヒト受精胚に使う研究もしている。先陣を切るのは中国。不妊治療は巨大ビジネスだ。
ゲノムを人為的に改変した新人類の誕生。気持ち悪いの一言。
いま、人間に必要なのは子孫の繁栄?将来の安心・安泰?
税金を払ってくれる人材を確保するため?子供がいる事が幸福の証?
考えてほしい。
まずは、知識ある大人の人間になることが必要なのではないか。。。
いまからでも遅くはない。
1965年 4月 トーヨー衛材株式会社設立
代表取締役社長 宇田直正
1988年 1月 代表取締役会長に宇田直正 就任
代表取締役社長に宇田正 就任
4月 瀬戸大橋開通
1998年 4月 明石海峡大橋開通
2000年 4月 介護保険法施行
2002年 1月 株式会社リブドゥコーポレーショ
ンへ商号変更
2005年 3月 Jリーグ『徳島ヴォルティス』へ
協賛スポンサー開始(徳島県)
2006年 4月 改正介護保険法施行
5月 紙おむつ事業で花王株式会社
業務・資本提携に合意
6月 宇田 直正 名誉会長に就任
2008年 4月 後期高齢者医療制度施行
2011年 3月 東日本大震災
8月 創業者・名誉会長 宇田直正 逝去
2018年 6月 宇田 正 代表取締役会長に就任
久住 孝雄 代表取締役社長に就任
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1965年創立から1978年には売上11億円、
2000年には161億円、
2002年リブドゥコーポレーションへ
2004年229億円、2009年327年、
2011年創業者死去後、2014年400億円である。
LiveDoの表記を見て、Livedoorを思い出した。そして、リブドゥコーポレーションはパソナと派遣契約がある。堀江貴文と竹中平蔵。補助金や介護保険料金にたかるムジナだ。
この、ミッキーマウスのようなマークは一体何を意味しているのか?
洲本といえば蜂須賀。徳島県美馬市は蜂須賀・稲田の地。現在ある美馬市交流センターミライズは稲田家屋敷跡で養蚕業の工場でもあった。富岡製糸場に繋がるドルイド教。富岡製糸場は一時期三井の傘下にあった。
「カタカムナ」はムー大陸が栄えていた頃に書かれた文献だと考えられますが、ムー大陸が滅んだ後に「カタカムナ」は古代ケルトの「ドルイド教」へと形を変え、その後、「ゾロアスター教」や「ミトラ教」となり、日本では「神道」や「密教」という形で受け継がれた。
もしや、三井がミッキーって事はないだろうか?
現在美馬市脇町の美馬市交流センターミライズがある場所には筒井製糸工場があった。筒井直太郎と父善吉が設立した。
筒井直太郎は、皇室由来で三井家と繋がりありという事です!
ドルイド教については ↓
RAPT×読者対談〈第98弾〉サブカルチャーに隠された悪魔の紋章。
https://rapt-neo.com/?p=38551
詳しくは、『蚕から紡ぐ糸の先』 をお読み下さい。 ↓
RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。
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徳島県阿波市に、あまり意味のないスマートインターができようとしている。(2025年12月24日完成予定)
強靱な道路ネットワークが構築され、農業振興や企業誘致の促進、災害時の迅速な救援活動など地方創生の起爆剤として効果が期待できる そうです。しかし、徳島県阿波市市場町尾開の「(仮称)阿波スマートIC」は、土成ICと脇町ICの間、市場町尾開に建設予定。ETC専用で、徳島方面からの出口と同方面への入り口に限定されます。徳島→←阿波の出入りのみ?!使いにくいと思いませんか?もうすでに、阿波市になにか大きな企業や工場ができる予定あってのインターでしょうか?今、市場町にはリブドゥコーポレーションがあるが。。。
なんとも胡散臭いスマートインターです。こうやって力あるバックの企業はインターまで作らすのですから。。
同じリフレですね。繋がってますか?!
わざわざこんな意味の会社名と商品名つけないですよね?
有限責任事業組合リフレ 代表理事 元木 文昭を調べていると、近藤宏彰という名。
全てこの人に金が入る仕組みを小池元市長はしたのだろうか??
東京都板橋区生まれ。東京都立竹早高等学校、東京大学法学部卒業。1975年、建設省に入省。1984年より徳島市役所へ出向し、徳島市開発部長に就任。1988年、徳島市助役に就任。
1993年、徳島市長選挙に無所属で出馬し、初当選を果たした。当時、県庁所在地では最年少の市長であった。1997年、2001年の徳島市長選でも再選。
1998年、徳島市職員互助会背任事件が発覚、徳島市労働組合の市職員組合元書記長で部落解放同盟会長の息子であった井上直樹や市職員組合元委員長で天水連連長の山田実らから脅迫や恫喝・暴力を受け、市政への不法介入をされていた事実が公判で明らかになった。(なにやら、どこかで聞いた内容と同じです。遠藤元市長と近藤宏章も同じような事で。。。)小池は市政の混乱の責任として減給十分の五、三ヶ月を受けた。
2004年、徳島市長を辞職。第20回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で徳島県選挙区から出馬し、当選した。2007年、第1次安倍改造内閣で外務大臣政務官に任命され、福田康夫内閣においても再任された。
2010年、自民党徳島県連が実施した第22回参議院議員通常選挙の徳島県選挙区の公認候補の選定をめぐり、自民党に離党届を提出。改革クラブに合流し、新党改革の結党に参加。舛添要一代表の下、新党改革政審会長に起用された。同年7月、第22回参議院議員通常選挙に徳島県選挙区から新党改革公認で出馬したが、落選した
近藤 宏章の肩書き ↓
内藤佐和子市長の後援は近藤宏章。
原秀樹元市長の選挙対策委員長は近藤宏章。
故 仙石由人衆議の選挙対策委員長は近藤宏章。
西新町再開発事業推進派の会長は近藤宏章。
徳島市観光協会の会長は近藤宏章。
阿波踊りは、徳島市と「市の観光協会」、徳島新聞の3者で共催するイベントだった。しかし、徳島市の遠藤元市長は4億円の負債を理由に観光協会を破産処理して潰した。
水面下で観光協会は徳島新聞を外した「新組織」での阿波踊りを考えた。徳島新聞から利権を奪い、徳島新聞と組んでいると赤字。
たくらみを聞いた徳島新聞の米田社長は激怒、子分の遠藤元市長(元は四国放送のアナウンサー)を遣わした。観光協会の「近藤会長」は、前の原秀樹市長の後援者で政敵である。市長も近藤会長を排除したいので、難癖つけて辞任を迫った。
次に、遠藤元市長は観光協会のメイン業務(ロープウェイと阿波踊り会館の管理運営)を奪った。5千万円も安い価格で徳島新聞に入札させたのだ。
遠藤元市長は観光協会の4億円負債を「市議会」で問題にした。そして、観光協会にこの問題を市と徳島新聞の3者で解決しようと呼びかけた。3ヶ月待っても、観光協会は話し合いの場に出てこなかった。
次に遠藤元市長は観光協会の負債を調査をする「調査団」を立ち上げた。市議会が承認した「第三者委員会」でなく、自分が指名した弁護士などをメンバーにしていた。(市民の納得を得るため)調査団は「ずさん会計」で債務が膨らんだとの報告書を提出した。そこで市長は、観光協会の破産処理を地裁に申請した。
観光協会は、返済資金を募るなどして抵抗したが、地裁は市の申請を認めた。高裁に即時抗告したが却下されて破産処理された。
これは、茶番でしょう。結果、負債を徳島市民に押し付けただけです。
阿波踊りの有名連の団体は「県阿波踊り協会」と「阿波踊り振興協会」の2つである。振興協会は、観光協会の徳島新聞外しの「阿波踊り構想」に深く係っていた。遠藤元市長は、振興協会を潰すよう指示された。阿波踊り前夜祭の出演を断り、振興協会の踊りの目玉であった「総踊り」の中止を命じた。踊り連を他の演舞場に分散して、全体ののチケット売り上げを伸ばすのが大義目分だった。しかし、前売りチケットは去年より10%も下回った。
山田実は振興協会の踊り子を引き入れ、元市長の命令に反抗して「総踊り」を決行した。演舞場でなく「踊りロード」と呼ばれる踊りスペースでの決行だった。全国ネットで放送された。まんまと近藤、山田は市民を味方に引き寄せた。観光協会がなくても阿波踊りで金儲けは充分できますから。
遠藤元市長は悪役を見事演じました。
そして、来春市長選に出馬するとか?!
近藤宏章は「四国の新幹線」の実現に向け、地方公共団体や鉄道事業者などと一体となって、積極的な取り組みを進めるという。そこに利権があるのは明確。ゴムの後藤田正純を使って遠藤に又悪役をやらせるのでしょうか?!くだらない茶番はもう結構です。
悪なる者は、すべて滅びます。そうなるように皆さんもしっかり学び知識をつけ、悪なるものを排除していきましょう。
あなたをたすけ
あなたを守ってくれるのは
お金でも、地位や名誉でもありません
本当の真理をみつけ
愛で悪なるものを
はねのける
強い心は、賢い脳
一緒に戦いましょう
本当の真実、人間の幸福とは何か ↓
世の中の正しい記事はここです↓