_捨てる_ことができなきゃ一生成功しない

「捨てる」ことができなきゃ一生成功しない


こんにちは、田中 幸裕です。


最近、IT化が進み仕事のレベルが
どんどん高度化している中で

日々勉強もして
作業の処理スピードを上げているのに

「一向に仕事が減らない・・・」
「休みたいのに休めない・・・」
「むしろ人手不足で
 仕事が増えてるカモ・・・」

なんてツライ状況に置かれている人が
増えている気がします。



そこで今日は
世界のトップ経営者が実践しているのに
日本の多くの企業はやっていない

ビジネスで成功するうえで必須の
捨てる習慣」について
語っていきたいと思います。


◆「捨てる」習慣で仕事は決まる


スティーブ・ジョブスやビルゲイツのような
成功を収めている世界的なトップ経営者は

「今一番大切なこと」

″だけ″集中して仕事をしています。



逆に言えば
「今一番大切なこと」″以外″は
すべて捨てているんです



アメリカの投資家かつ経営者であり
世界一の大富豪としても知られる
ウォーレン・バフェットも


「まず、この先数年あるいは
 死ぬまでに達成したいことを
 25個書き出す

 次に、その中で特に重要なものを
 5つ選んで丸をつける

 丸をつけなかったものは全て
「絶対やらないリスト」に入れるべきだ。

 残りの20個が何であれトップ5を達成するまで
 一切考えてはならない


と言っています。



大切なことが何かを考えると同時に
「絶対やらないこと」を選択し
捨てている
んです。


◆捨てなきゃ始まらない


このように偉大な成功者は
「捨てる」習慣を大事にしています。


そしてその捨てる習慣により
大切なことを「絞る」ために
こだわりを持っています。



たとえば先ほど紹介した
ウォーレン・バフェット の場合、

彼のもとには毎日
新しいビジネスの投資案件が持ち込まれますが

採用するのはわずかに1%、
つまりは
99%を「ノー」にしているといいます。



Appleのスティーブ・ジョブズが
倒産寸前のアップルに復帰した際に
まず初めにやったことは・・・

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