#6 馬鹿な上司にちょっと言いたい!そんなストレスをスルーしてサラリーマンを生き抜くコツ
こんにちは、ひろぽんです。
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今回から!?ギルドマスターみさおに「聞いてくださいよー」と、悩みを打ち明けるスタイルにマイナーチェンジ(笑)
というわけで、今回は私の上司のお話。
幾度となく話している、私の昇進試験の話。私も総合職だし、期待に応えた仕事をして、認められて役職を挙げたいですが(給料もあがるし)、そんな身近にいる上司がダメ上司なんです。というお話。
本当に実力主義で課長に登用されたのであれば、もう少し、リスペクトできる存在であった欲しいのに、反面教師の存在…。
皆さんにもいませんか?こんな上司
①リスクは部下に背負わせ、ミスすれば説教するだけ。
②「社長から言われたから、これやって」とルーターが役割と思っている。
③部下の仕事の進捗に興味なく、放置プレイ状態の上司(任せてくれるなら最後まで任せてくれればいいのに、突然社長から進捗聞かれて、あわてて説明求められ、仕掛り案件に怒る上司)
こんな、あるある的な上司が、私の上司です。
本当に愚痴ですが、メールとかに
「ご苦労様です」と書かれれると、上が下にねぎらう言葉でなく
「自分は上司なんだからひれ伏せ」って、言葉でなんとか上司のメンツを保とうとしていると勘ぐってしまう存在なのです。最近は、それでしかメンツが保てないとか「かわいそうな人」と思ってしまう自分がいます。
だた、それほどまで言ってしまうのは、私以外の同僚までも同じことを言っているからです。あぁ、やっぱりなぁって感じです。
ただ、自分でもわかっていて意識していることがあります。反面教師とは言え、同じ立場だったら、本当に反面教師の行動ができるのか?
その立場なりの事情や、社長の権威もあるかもしれない…って本人の性格や特性(内的要因)だけでなく、権威や立場(外的要因)にも原因を帰属すべき…というのが、正解かもしれません。
ただ、そこまで類推して本音を探るほどの関係値ではないのです。それは…それこそ給料の差。あなたの価値は我々以上と会社が認めているのであれば、権威や環境にも動じない、力を求めているのです。
その我々以上の持つ価値が見えない(認められない)とき、人は悪口(不満)を言い始めます。だから、私はそのことを肝に、今後も行動したり、気を引き締めていかないといけないと思っております。
いない部分で不満を言うことも1つのストレス発散ですけど、不満が噴出する元のベースは、給料の差から来るように、私の持つ以上の価値が見えない、発揮されないときに発生します。
そこに上司も気づいて、せめて”演技”でもいいから、カッコよく役職らしい、行動をとってほしいものですね。
また、来週も聞いてくださいね♪
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