2024.6.9

くだらないお日記

さて、妾には、今書きたい話題がたくさんございます!

まず前提として、今、妾が重視しているのは、
「いろんな話題について、主観的に、独自の解釈で理解する」
ということだ、とお話しさせてください。


この記事は誰のために書くって、妾のためです。

だから、実用的とは言えませんので、読まなくていいです。ご興味のある方は、もちろん読んでくださったら嬉しいな、とは思うのですが、
妾は、誰かの利益を考えて書いていません、ということは、ちゃんと書かせてください。



あのね、妾は良くも悪くも、自分の意見がうっすいのよ。
意見そのものはあるんですけれども、基本的にロマンチストで、あんまり使えないのよ、妾の意見。実用的じゃないものが多すぎる。

そんな妾にも妾の活かし方がある、というのが、今の妾自身の答えではありますが、
そして、こういう記事をあえてこの場所で書くことで、みたいな妾なりの戦略があるわけですが、
まぁ、その辺の面倒くさいことはいいわよ。これは妾のために書いている記事なのだから。

さて、本日のお題は。

「MBTIにおけるT(思考、Thinking)とF(感情、Feeling)ってなんなのさ!!!!」

であります。

この間は、SとJについて、独自解釈でおべんきょいたしました。
https://note.com/hironofuku/n/n77b1c0b6397d
この記事も、時間を置くと色々表現の仕方が変わってくるなぁ、みたいなところも多いのですが、そのあたりは今回はいいとして。

まず、妾のこと。

妾は素がINFPで、ペルソナがINTPです。


正直、正直ね、
やっぱりどう考えても、人間をたった16個タイプに分類するのは無理だし、もはや危険なのよ。
それが、妾の意見ではあるけれども。

でも、考え方の基礎として使うなら、単純に面白いから……。
妾にとっては仮想上で使えるものだから。

なんで妾が突然FとTについて考え始めたのかって、
この一個が違うだけで、「妾」と「妾のペルソナ」は鬼のように性格が違うからです。


すっごい単純化して話すね。これはただの、妾の妾に対する独自の印象で、他の同じタイプの方々に対してこう言いたいわけでは決してありません。
もはやただの悪口なんだけど、妾が妾自身を一言で表すと、

INFP妾は、良い奴ではあるかもしれないけれども自分の意見も生産性も激低激弱なカメレオンごますりメンヘラ
INTP妾は、善悪の価値観を捨ててしまったクソ性格の悪いサイコパス小賢しい実務特化野郎
になるのよ。

妾だけよ。他の人のこと言ってないからね。本当にそこだけは。

妾の人間性終わってませんか? 流石に口が悪すぎん? って話も、ひとまず置いておいてさ。妾、妾自身のこと、見捨てるわけにはいかないが嫌いなんだよぉ。

話を続けさせていただくと、

妾って、つまりどこを変えることによって、ペルソナを作ったんだろう?


って考えてみたの。

ここで、チャットGPTさんに登場していただきましょう。

「具体的に、MBTIにおけるT(思考、Thinking)とF(感情、Feeling)って何が違うんですか?」

以下チャットGPT先生の答え
###
MBTI診断における思考(Thinking, T)と感情(Feeling, F)の違いは、意思決定の際にどのような基準や価値観を重視するかにあります。

  1. 思考(Thinking, T):

    • 客観性:物事を論理的に分析し、客観的な事実やデータに基づいて判断します。

    • 原則重視:一貫した原則やルールに基づいて結論を導き出します。

    • 公平性:個人の感情に左右されず、全体の公平性や効率性を重視します。

    • 問題解決:問題や課題に対して論理的な解決策を見つけることに重点を置きます。

  2. 感情(Feeling, F):

    • 共感性:他人の感情や価値観に共感し、それを意思決定の重要な要素とします。

    • 人間関係重視:人々の気持ちや関係性を考慮して結論を導きます。

    • 調和性:グループや社会全体の調和や協力を重視します。

    • 価値観:自身や他人の価値観や倫理観に基づいて判断します。

思考型の人は論理的な一貫性や客観性を重視し、感情型の人は人間関係や共感を重視する傾向があります。この違いが、日常の意思決定や問題解決のアプローチに反映されます。
###

はい、妾の中では、なんとなくわかった。

妾は、元過剰適応の人間でした。
でも、それが一回崩壊しているわけなんです。簡単に言うとメンタル病んだ。
だから妾は、生きていくために、過剰適応と真逆の人格を作りだして処理したわけですね。

妾は、過剰適応に対抗しようとした結果、F→Tに切り替えたらしいぞ。


はい、じゃあ過剰適応ってなんですか?


以下、チャットGPT先生の答え
###
精神医学における「過剰適応」とは、個人が社会や環境の期待や要求に対して過度に順応しようとする状態を指します。過剰適応は、以下のような特徴があります:

  1. 自己犠牲:自分の感情やニーズを抑えて、他人や環境に合わせようとする。

  2. 過剰な責任感:必要以上に責任を感じ、他人の期待に応えようと努力する。

  3. ストレスと疲労:常に他人に合わせるため、精神的・身体的に疲弊しやすくなる。

  4. 自己評価の低下:自分の価値や能力を低く評価しがちになり、自己肯定感が低下する。

過剰適応は、長期的には精神的な健康に悪影響を及ぼす可能性があり、うつ病や不安障害などのリスクを高めることがあります。適度な自己主張とバランスの取れた適応が重要とされています。
###

繋がりますね。

過剰適応してしまった妾は、F(感情、Feeling)が強すぎた。


過剰適応の妾は、
###
感情(Feeling, F):

  • 共感性:他人の感情や価値観に共感し、それを意思決定の重要な要素とします。

  • 人間関係重視:人々の気持ちや関係性を考慮して結論を導きます。

  • 調和性:グループや社会全体の調和や協力を重視します。

  • 価値観:自身や他人の価値観や倫理観に基づいて判断します。

###

この価値観でやってきた。
人生の意思決定のあまりにも多くを、Fで決めてしまっていたわけです。

だから、
INFP素の妾にとって、ペルソナだと思っているINTP妾に対する評価が、
「サイコパス野郎」になるのもわかる。
違う部分は、Tですね。
###
思考(Thinking, T):

  • 客観性:物事を論理的に分析し、客観的な事実やデータに基づいて判断します。

  • 原則重視:一貫した原則やルールに基づいて結論を導き出します。

  • 公平性:個人の感情に左右されず、全体の公平性や効率性を重視します。

  • 問題解決:問題や課題に対して論理的な解決策を見つけることに重点を置きます。

###

素の妾は、こんな思考の仕方、好きじゃないんだよぉ。
妾はね、みんなを見て、みんなが「嬉しい」っていうのをただ幸せに思って生きていたぁ。

悪く言えば、妾はアル中に、アルコール渡してしまうような人間だったと思うの。
だって、喜んでくれるわけじゃないですかぁ。

それ駄目だよ。

ここが、妾の成長なんですね。

感情論と、実務における判断は分けてよ。

うん。
心が大事じゃないときもあるだろ?
うん。
時には感情を排して、本当に相手のことを考える、っていうのも、大事なんじゃないですか?
うん。

でも、妾は、これをうまく統合できなかったぁ!!!!!!!!


どうなりましたか?

人格分裂処理を行いました。


は???? どういうこと????

素の妾(INFP妾)の感情論に走りすぎるところを、ペルソナ妾(INTP妾)が止めます。
ペルソナ妾(INTP妾)の冷たすぎるところを、素の妾(INFP妾)が止めます。


…………。

ま、妾自身のことは、これくらいでいいですよ。
今後は、EとI、SとN、JとPに関しても、スピードは出せないとしても複数人格処理できたらおもしろそ、みたいな、バカな考えはあるにしても。

はい結論出します。

結局、「MBTIにおけるT(思考、Thinking)とF(感情、Feeling)ってなんなのさ!!!!」


人に合わせて感情で物を考えるか、実益とか公平性を考えて感情をできる限り排するように物を考えるか。


たぶん、こうなる。
そんな感じのこと、チャットGPT先生も言ってますね。

妾は、なんだかすっきりした。
自分をベースにして考えるっていうのは、非常に楽しいし、楽でいいですよね……。

今後も、地道に、頑張っていきます……。

妾は、妾自身の成長が嬉しくもあるし、妾の元の人間力の低さに向き合うのが辛くもあるよ……。


でもとにかく、楽しく明るく、ね!!!!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?