- 前任者までは性的な「行為」を認めていたのに、一転“でっち上げ”と主張… 伊東純也の代理人弁護士の“矛盾” | デイリー新潮
上記のX(旧Twitter)ポストでみかけた記事ですが、リンクを開いて記事の投稿時刻を確認すると2月14日でした。
前任者までは性的な「行為」を認めていたのに、一転“でっち上げ”と主張… 伊東純也の代理人弁護士の“矛盾” | デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02141131/
3人目の弁護士というのは初めて知りました。その3人目の弁護士が性行為自体を否定というニュースは知っていて、そのまま事実に近いものと思っていました。
上谷さくら弁護士が出てきました。性犯罪の被害者側弁護士としてよく名前をみてきた弁護士だと思います。
奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中_2020: H3DB_search_”上谷さくら”_(該当件数:50/データベース登録数:669,647) _2024-03-09_150844の記録 https://kk2020-09.blogspot.com/2024/03/h3dbsearch50669647-2024-03-09150844.html
- (34/50/669647):リツイート 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki) / 西尾市立図書館(@nishio_lib) 2022-03-24 21:26:32 / 2020-07-01 09:00:01
> RT @nishio_lib: 【新刊図書のご案内】おとめ六法 上谷さくら・岸本学/著 KADOKAWA すべての女性の味方になる法律の本。「恋愛」「SNS・インターネット」「学校」「くらし」「しごと」「結婚」の6つの章に分け、トラブルに巻き込まれたときに行動の指針になる、法律…
ツイートのURL: https://twitter.com/hirono_hideki/status/1506970721389477893 / https://twitter.com/nishio_lib/status/1278116109053386752
忘れていましたが、岸本学弁護士の共著者でした。小松市に来てから書店でこの「おとめ六法」を見かけています。何年か前に穴水町の書店で見かけたときは棚から本を取り出して内容を少し見たような記憶があります。
1月26日に小松市に来て、これまで2回ほど図書館で週刊新潮を手にして目次の見出しを見ていますが、この強制性交と虚偽告訴の問題の関連記事はなかったように思います。
新聞にも目を通したいのですが、図書館はけっこう遠いのでなかなか足が向きません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?