見出し画像

「Colabo、仁藤夢乃弁護団101名訴訟 訴状」という問題


“Twitterでもご報告した、コラボ側が101名の弁護士を出してきている訴訟についてです。訴状は以下のとおりです。 要はエコーニュース、江藤を仁藤夢乃の「ストーカー」扱いした点について会見に出席したコラボ理事らと弁護士らを訴えています。 それに対して、コラボは「江藤貴紀はリアルにストーカーで仁藤夢乃をつけまわした」と101名の弁護士連名で反論。”

 経緯は思い出せないですが、Twilogで調べたところ10月7日に見つけた弁護士問題でした。今朝になって少し調べて、ある程度の全体像はつかめたのですが、101名の弁護士が訴訟代理人というのもすごい数です。

 ブラウザのタブで開いたままになっていますが、同じ10月7日にColaboのGoogle検索で見つけたように思います。反対の側の情報ばかり見てきたのですが、今頃になって見つけた騒動の始まりのような記者会見となっています。

 その後は不正受給の問題が追及され、セブンナイツとも呼ばれていた弁護団の主張はフェードアウトしていったという印象があります。



/media/a66/kk/photos/2023/2023-09/2023-09-10_191144_.jpeg


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?