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入院生活２日目’カテーテルを入れる’
若先生おおきに!!の巻

前回からの続きです。

人生初の入院生活が始まりました！
大腸の検査が翌日にあるということと、その先に大腸の手術があるのでということで入院したその日に’絶食’を告げられました。口にして良いのは
’お水だけ’となりました。ということで朝から夜まで、何度も何度も
お水を飲み水分補給をするという’水オンリー生活’が始まったのです。

血液検査の結果、貧血状態も起こしているらしく血液の状態を良くする
点滴を入れてもらい、絶食ということで’胃’が空っぽになるので
胃が荒れるといけないそうなので’胃薬’のような点滴を入れるということになりました。栄養補給は、最初、腕からの点滴で入れていたのですが２日目の朝に
若い先生が来られそれでは栄養が足りないということで、２４時間上腕からの
カテーテルで入れていきますという説明がありました。
’えっ？カテーテルって？’と思いながら、それがどんなものなのか想像がつかなく
思わず’カテーテルを入れるのですか？それは痛くないですか？’と質問したところ
’麻酔’を使って入れていきます。とても短い時間の処置なので安心してくださいと
言われました。