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自分軸である時に感じるバリアを簡単に超える方法

ごきげんいかが。今朝から、なぜ、文章を書くのか、書き続けるのかを自問自答している日侶夢楽暮の順ヒロムラです。

自分軸で生きる

という言葉が気になる最近。

自分軸で生きることを私も発信してみようとnoteを書いているのも、書く理由の一つです。

初めは、1つのスキで気持ちが浮き上がり、フォローがつくと、ますます、やる気も出て、自分を曝け出すことに抵抗感も無くなってきました。

コンフォートゾーンを超えたか?そう、私のバリアを超えた気がするのです。

実は30代前半。自分の考えをブログ化して、気持ちを発信したことがあります。ブログの名前すら覚えていない。それほど遠い記憶だったのに、今、鮮明に思い出しました。

その時、仕事関係者にばれたのか、批判的なコメントが一つ。しかも匿名で。あいつか?どいつだ?と人間不信に陥った経験があり、それからSNSなど自分の気持ちを公にすることを辞めてしまいました。(事実かは分かりませんが、当時の私はそう思い込んでしまったのです。)

そんな私が今、また自分の考えを発信することを行動に移しているのです。やっぱり潜在意識の中で、ヒトに伝えたい情熱が私にはあるのだと再認識しています。

スキやフォローが伸びない時、一人勝手に落ち込みます。そんな時、読者目線で文章を書いているか?という文章に出会うのです。

そうか、やはり他人軸で発信しないと読まれないのか。せっかく書くなら、読まれたいな。

となると、窮屈に感じて、文章を書くのが楽しくなくなる訳です。

そこで、他人軸の対象者について、改めて向き合ってみました。

私と同じ考えや思考に近いヒト、共感するヒトは必ずいる訳で、その人向けに発信すれば、それもまた他人軸ではないか?私は誰かにとって他人であるし、誰かも私にとって他人である。

そして最終的に、ちょっと昔の私に向けて書くことで、同じことで悩んでいる方に響くといいな。と落ち着きました。

自分軸を保ちつつ、他人軸の文章になること、間違いないだろう。

読者は昔の自分

が最終的に私が見つけた、自分軸のバリアを簡単に超える方法でした。

私の気持ちの整理に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
成長した自分を思い切り、楽しんで行きます!

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ヒロムラジュンの想い 

誰もが生きやすい社会に貢献したい!

なぜなら、
私は知らず知らず、
ずーっと生きづらさを感じていたことに、
気がついたから。

人や社会に貢献することが、
幸せを感じる人生
だと、学び、知ってから、
日々実践しています。

noteでは、
ひと、まちのバリアを減らせるヒントや、
日々の気づきをお伝えします!
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※企業、宿泊施設、学校などで
環境と心のバリアフリーや
組織やマインドの再構築のための
ボランティア活動活用について
講演する人をお探しであれば
DMからご連絡ください😌✨

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ありがとうございました!

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