過干渉の母親 息が詰まる
さっき母親から2件の着信ありました。
出なかったけど、緊急なら何度もかけてくると思ったし、けど2回だけでした
⚠️ これから先 暗い文章になります
LINEに文章として書けば、どんな要件かが分かり、安心できるのに、電話にするところが憎い
多分わたしがおととい、着信に出たからだろう。
普通に対応してしまった。私はまだ実は怒りたかったのかもしれないのに、まだ、まだ気持ちを飲み込んでしまってる気がする。母親を目の前にすると、わたしは「子供」のままなんだ
母親への怒りが止まらない どうしたらいいだろう
私をダシに使って、自分の寂しさを埋めようとしてくるように思えてならない。
本当にそうなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。そのジャッジの狭間にずっと居てずっと苦しんでる
私は悪いのか 悪くないのか
ずっと母親にとらわれてしまう
苦しいよ 苦しいよーー!
私はあなたの所有物でも あなたの友達でも、
寂しさを埋めるための「なにか」でも
何でもないんだよーー
「別にそんなこと言ってないじゃない」という
母親の声が脳内で聞こえてくるのです
そう、まるで私が大袈裟に
まるで私が病気であるかのように
あなたがおかしいのよ、とジワジワ洗脳しながら
だから私があなたに踏み込むのも、別におかしいことじゃないのよ
と、
まるで真剣に真面目にとらえて反応している私が異常みたいに言うな
なぜ私が嫌と思ったことに嫌と思ってはいけないんだ?
母親の価値観を押し付けられて
ずっと、ずっと、自分が間違ってる、自分がおかしいんだと思ってきて
とても苦しいんだよ、今も
私は私の人生を生きたい
私はもう誰かのお人形じゃない
自意識過剰じゃないよ
わたしは利用されていたんだから。
私が他人の心を埋めるための人間、いわば道具、ならば、わたしは生きてる意味はないと思います。
(⬆️◯殺予告ではなく 主張なので 勘違いなきよう。私はこれからも全然生きます)
「◯◯(飼ってるペット)元気?」
と、その後、LINE来ました。
すごいね。どこまで、操ろうとしてくるんだ。
18年一緒にいた夫(発達障害/躁鬱/アルコール依存症持ち)と離婚することになりました。離婚して新しい一歩を踏み出すまでを投稿します。