今年も誕生日を迎えられました
誕生日を迎えることが「当たり前」じゃない年齢になりました。というのも、単に足腰が弱る年齢…というだけでなく昨年2月に書いたこの記事…53歳という年齢で将軍様の侍医になった洪庵と自分を重ねて変なことを書いてしまい、受講生に気を使わせてしまったことも忘れていません(ごめんなさい)。
まだ対面通訳の需要は戻り始めたところですが、それでも目標としていたタイプの案件の問い合わせをいただけていて、コロナ禍の2年半、受講生と一緒にがんばった成果を感じています。
まずは無事53歳は終えられたということ。受講生に励ましてもらったように100歳目指して、とりあえずこの1年も充実して乗り越えられるようにがんばります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?