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力は誰のために - 日報・2021年3月19日 -

最近私のSNS(Twitter)のタイムラインで話題になっているグローバルダイニングの件について少し考えてみました。
事の発端は東京都の緊急事態宣言に対するグルーバルダイニングのプレスリリース。

それに対して東京都(都知事)は強権発動で抑えこみという荒業に出ることに。

これに対してSNSで批判が噴出している状態のようです。

典型的な炎上事例というわけですが、私が疑問に思うのは、もちろん東京都(都知事)の対応なのです。

都知事には当然力があります。しかしその力の使い方を間違えているのではないか?
そもそも都知事という地位は人の手により与えられたもの。それゆえその力はそれを与えてくれた都民のために使ってこその力だと思うのです。
今回の東京都(都知事)の行動は、自分の保身だけを考えた浅ましい行動に見えます。
本来の力の使い方の基本を忘れてしまった哀れさすら感じます。

それにしてもまるでいまの国や自治体のTOPは炎上を望んでいるような気がして仕方ないと思うのは私だけ?(笑)

それでは振り返りを。

今日やったこと

〇個人事業主からの定例依頼業務 ⇒ 完了!
〇個人事業主の新商品にフォーカスしたアクセス分析レポート作成 ⇒ 進捗なし
〇個人事業主からの依頼業務(集計プログラム改訂:コーディング) ⇒ 30%完了!
〇保険募集人資格取得のための勉強(1日15分) ⇒ 予定通り第三編の中盤まで読了!
〇日課のTwitter 2アカウントでの5投稿以上 ⇒ クリア!
〇今日忘れたクリーニングを取りに行く。 ⇒ 明日に変更

明日やること

〇あさんぽのついでにクリーニングを取りに行く。
〇日課のTwitter 2アカウントでの5投稿以上
〇保険募集人資格取得のための勉強(1日15分)
〇週末読書。今週からはこの本を読みます。


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