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はなぶさ日記:先日のラジオ配信で感じた事

皆さん、おはこんばんにちは。
英です!

本日はタイトル通り、先日stand.fmというアプリで行ったラジオ配信を終えてみての感想を書きたいと思います。
そもそもstand.fmとはなんぞやという方もいらっしゃると思いますが、簡単に言うと誰でも始められるラジオ配信アプリです。
詳しくは僕の過去の記事を読んで頂けますと幸いです。↓

このアプリ、使ってみると思った以上に素晴らしいコンテンツだったので、改めて皆さんにも広告させて頂きたいと思います。
それでは本編へ参りましょう!

1.同士とのコミュニケーションはモチベーションを上げる

僕は昨日21時からstand.fmでラジオ配信を行いました。
そして、広告の効果があったのか、なんとその日はnoteのフォロワーであるアシさんと横山黎の物語さんのお二人がリスナーとしてご参加くださいました!(感謝感謝です🙇‍♂️)

お二人とも文章に携わる方ですので、元々は雑談というスタンスをとっていましたが、自然と小説やnoteに感する話題へと流れていきました。
ライトなところで言えば、過去作に関する感想や2022年note大賞の話題、後は各々の作品のタイトルの付け方などもありましたね。
少しディープ話題では、純文学と大衆文学の違いから、それぞれに適したスタイルなど、将来小説家を目指すものとしての話題も挙がりました。

やはり夢を持っている者同士が集まると、会話にも熱が入りますね。
基本的には僕が喋って、お二人のコメントを拾いながら話題を広げていく形でしたが、感覚的には直接話しているかの様でした。
そうして1時間ほど盛り上がり、配信を終えた頃には充実感と共に創作のモチベーションが爆上がりしてました!
いつも日付けが変わる前には就寝する僕ですが、昨日は1時半まで起きちゃってました笑
体調管理も怠らず、精力的に創作に取り組んでいかないとですね。

2.距離が縮まる

短い時間での配信でしたが、その中でも特に良かった事が2つあります。
1つは、フォロワーさんとの距離が縮まった事です。
(これは私個人の感覚ですので、お二人がどう思っているかはまた別です笑)
noteはクリエイターにとって素晴らしいプラットフォームです。
それは間違いありません。
しかし、そこに音声が乗ってくると更に良いものになるのだなと気付かされました。
というのも、普段は他のクリエイターさんに対して「スキ」や「コメント」で文字コミュニケーションをとっていますが、やはりそれには限界があります。
そこをうまくカバーしてくれるのが、音声コミュニケーションです。

文字コミュニケーションで十分だと感じられる方もいらっしゃるでしょう。
実際、note一本で頑張るぞと意気込んでいた頃の私も、コメントが頂けるだけで飛び跳ねて喜んでいました。
今もたくさんの方のコメントに背中を押され、毎日更新出来ているのも事実です。
ですが、そう思ってらっしゃる方にこそ、ラジオ配信に来て頂きたいなと思います。
むしろご自身で始めるのも大いにありだと思います。
(その際は英も参加させてくださいね☺︎)

私が配信した時は、グッと心の距離が縮まる様な感覚がありました。
2次元が2.5次元になったと言えば伝わりやすいでしょうか?笑
直接会えているわけではない。
でも、確実に距離が縮まっている。
そんな感じです。
皆さんもぜひ味わってみてください。
感動ものですよ?

3.人脈が広がる

2つ目は、人脈が広がるという事です。
これはレアケースだったのかもしれませんが、先日お越しいただいたお二人は、お二人とも私のフォロワーでしたが、そのお二人は初めましてだったんです。
なので、そこで新たな繋がりが生まれ、私はとても感動しました。

今回はたまたまだったかもしれませんが、もしリスナーさんが増え、人が人を呼んでいくと、今回の偶然が必然に近づくと思います。
僕はそんな日が来たら素敵だなと思うので、これからもラジオ配信を続けようと思います。

4.最後に

いかがでしたでしょうか?
今回の記事を読んで、少しでも興味をお持ち頂けたら幸いです。
実際に昨日参加してくれた横山黎の物語さんが、僕の配信を感想を添えて記事にしてくださっているので、ぜひ読んでみてください!
稚拙な僕の文章より遥かに読みやすいです笑↓

再度のご案内になりますが、僕は毎週の水、金、日の21時から1〜2時間ほど配信しています。
聴き専でも構いませんので、是非一度いらしてください!


それでは、長々とお付き合い頂きありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう。

バイバイ👋

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