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やると決めたらゴリラ握力で手放さない 誰に何と思われようとも 牡羊座上弦の月

ゴリラの握力は500キロ以上あると言われています。

目先の上がり下がりで株を手放したい気持ちになっても、そこは手放さず後々の利を待つことなども「ゴリラ握力」と言います。


生きていると色んなことがあります。
経済においても人生においても、リーマンショックみたいな時があるものです。

「良い時」だと思う時。
「悪い時」だと思う時。

宇宙からすればどれもただの通過点。
しかし私たち人間は「良い悪い」を感じますし、それで自分の行動が右往左往、一喜一憂します。

私たちは様々なことを体験しに生まれてきています。

達成するためや目的を成すために生まれているというよりも、そこに行き着くまでのプロセスをたっぷりと味わうために生を受けているのですね。

だから「揺れて当然」
揺れてこそ生きているということ。

結局うまくいくから、物事に入り込みすぎずに、その事実をたっぷりしっかり味わっていればいい。その一言に尽きるのですが、そうは言ってもやはり動揺するとしんどいです。

いらないものは手放してもよいのですが、動揺と共に「大切なもの」まで手放してしまうこともあります。


自分を信じて貫く

言葉にするとただそれだけのことでも
それがどれほど難しいことなのか、生きていれば誰もが感じることでしょう。

これから、今よりも多くの情報が飛び交いますし、その情報の中には「特定の誰かが一人勝ち、有利になるように操作されている情報」も少なくありません。

何を信じればいいのか


ある程度、方向性が定まったなら信じるべきは「自分自身」
自分の感覚ほど優れたものはありません。

しかし固い決意をしても、人は絶対に揺れるしブレます。
絶対に「これで合っているのか」と不安になります。外側に惑わされます。

だからブレる私はダメだと思うのではなく
人間はブレて当然として、ブレた時の在り方を先に掲げておくのです。


それが

ゴリラの握力


結果を求めるから迷います、悩みます。
しかし結果は意志と行動についてくるもの。

あなたの行動という意図に対して宇宙は拡大してくれますから、あなたが自分を信じて進めばそれが「正解」になっていく。それが水瓶座時代。

もし途中でうっかり進路が大きく違ってしまった場合は
宇宙があなたに分かるように「シンクロニシティ」で教えてくれます。


物事をうまくいかせたいならば
自分で勝手にダメだと判断して、大切なものへの握力を弱めないことです。

でも握りすぎると潰してしまいますから、リラックスして深呼吸して、気楽にやっていればOKです!


冥王星水瓶座時代。
あなたが生きた道が正解になっていく。

でもブレてもいい、悩んでもいい。
それでも自分を信じて、自分が「こうだ」と思ったことを貫いてください。

誰に何と思われようとも。
誰の期待に応えることなく、自分の想いに応えてあげてください。

あなたの胸にある想い。
それは現実に創造出来ますから。



冥王星水瓶座時代の歩き方を書いていると共に
大切な何かを手放してしまわないように、世にある落とし穴にはまってしまわずスムーズに進めるように、購読されている皆と私で手を取り合ってゴリラ握力で一緒に望みを叶えていける、それが「現実創造マガジン」です。ご興味あればぜひぜひ〜😊


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