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エネルギーと宇宙の法則の話〜現実はスクリーン〜

現実は自分が過去に出した周波数が映し出した映像のようなものです。
自分がプロジェクターのようなイメージです。
だから何か気に入らない事があるのなら、変えるのはスクリーンに映し出されている”現実”ではなく、プロジェクターである”自分の周波数”です。

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スクリーンに映し出された”自分の現実”に現れる
・あなたにとって絶対に敵わないと思える人も、スターのような人も、登場人物は全てただの脇役です。
主人公は常に自分。誰かと自分を比べる事は出来ません。誰かに無理やり何かをされる事もできません。
・どうにもならないと思えるような出来事も、人生という物語を彩るストーリーの一部です。
すべてはあなたの周波数が映し出しているだけにすぎません。

現実を見れば、あなたの今の状態を知る事ができます。
例えば、「自分には価値がない。そんな自分は批判されてもしょうがない」と思っていれば、その配役にぴったりな相手役が現れて、モラハラを受けたり、何をやっても批判ばかりされたりする事があります。
そんな時は、スクリーンの中のその人をコントロールして変えようとするよりも、
自分自身が自分をどう思っているのかを見つめ直してみる。
自分で自分の価値を少しでも認めてみる。肯定的に見てみる。好きになってみる。
そうして自分自身の見方を望むものにコツコツ変えていくと、自然に周りの反応も驚くほど変わっていきます。

プロジェクターである自分には映像を変える事ができるのに、その事を忘れてスクリーンの映像の中に自分も入り込んでしまって、自分にはどうにも出来ないと思ってしまうと、自分の創造のエネルギーを感じられなくなってしまいます。

誰かの目線では無く、自分が創造主の視点で存在できていれば、いつでも気分良く過ごす事ができるのです。

このYouTubeを参考にしてこの記事を書きました。
とても分かりやすいのでぜひ見てみてください。↓





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