体調を崩して気付く

記事にするのを忘れていたが、14日は山羊座満月だった。
その前日から私は少し体調が悪く、前後して言えば女性の「月のモノ」が更年期のためか少量でダラダラと続いていて不快極まりなかった。

14日には更に悪化、なんとか一週間乗り切ったが週末を寝て過ごすハメになった。まぁ休みたかったのに休めない状況になったりもしていたのでゴロゴロできたことはありがたい。


具合が悪いからひとまず寝てしまったので、世間で何が騒がれているかなど興味もなく。
ただ調子が落ち着いた今日、思ったのは

人々はどれだけ、自身の脳を使わず、考えるのをやめて過ごしているのか?
なぜ真実が見えないのか?

ということである。


ボンヤリする頭でも、おかしなことくらいは分かるつもりだ。
なのに健康なはずの世の中の皆さんは、国が言ったのだから、親がそうだったから、上司が、先生が…と誰かのせいにするばかりで自ら考えないし動かない。


考えてる暇などないほどに忙しいのはなぜか?

てか、本当に考えなくて良いの?


私達の血税が私達のために使われずに、私達のためになることは何一つとしてしてくれなかった人への葬儀代になるなんて、どう考えてもおかしい。

クラファンでもして有志の方がお金出したらいいじゃないの。


テレビや新聞は私達の生活を豊かにはしてくれないし、そんな気は更々無さそう。なんのための地上波なのかしら。


こんな民主主義、マジでいらない。

ますます具合が悪くなるといけないから、今日はこのへんでやめておこう、おやすみなさい。


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