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またもやJRAが不正を行った事実!!

 本日の阪神第1レースにおいて、またもや、JRAの明確な不正が発覚した。

 今日の阪神第一レースにおいて、古川奈緒騎乗の12番ルヴォンサンライズ号の足元をご覧いただきたい。


 発馬機の太いタイヤが12番ルヴォンサンライズ号の足元に残っており、その太いタイヤに、馬が、つまずいて、スタートで、明らかに、出遅れているのがよくわかると思うし、また、発馬機扉の開き度合いが、他の馬よりも明らかに狭いこともよくわかると思う。

 これは、明らかに、レースのやり直しが必要な、JRA自体の反則行為である。なぜならば、タイヤが馬の足元に残っていることで、12番ルヴォンサンライズ号が、発馬機内において、発馬機のタイヤを、馬前に残して、わざと馬をつまずかせていることが、きちんと、理解できる証拠であるし、また、前扉の開きをわざと狭くして、わざと馬をつまずかせるという、明らかな進路妨害を、競馬開催者である、JRAが、行っている事実が判明したのだ!!

 JRAがこのような不正ばかりを行うのであれば、もう、絶対に、馬券は買わない方が、絶対に身のためである。絶対にだ!!

 このような、JRAの競馬において、審判員の審判がはっきり言ってレースで機能していないのであれば、JRA自体が、レッドカードで、一発退場させられなければならないほどの、異常事態を招いていることを、日本国民の目で、一度、真剣に考える必要があると、私は思わずにはいられない。

 競馬は英国発祥の高貴なスポーツであると言われるが、JRAの競馬姿勢は、明らかに、不正の温床と化しており、このような明らかな不正によりスポーツそのものを汚す行為は、絶対に、スポーツマンシップとは、かけ離れた行為であることに、皆さんも、十分留意されたい。

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