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アサヒ飲料株式会社が私の商品提案を盗んだことを決定づける証拠が出てきた!!

 私が、カルピス株式会社に提案した内容が、明らかに、親会社のアサヒ飲料株式会社に盗まれたということを決定づける、大きな証拠が出てきた。

 私は、平成24年10月末に、カルピス株式会社社長様宛に、一通の、商品提案を書いた手紙を、手書きで書いて、お送りした。

 その内容は、「カスピ海ヨーグルトというヨーグルトをご存じでしょうか?カスピ海ヨーグルトとは、カスピ海地方で食されている、塩分を加えて発酵させたヨーグルトです。これと同様なカルピス、および、カルピスソーダ商品を作って、売り出してみてはいかがでしょうか?また塩分を加えたカルピス商品は、夏場にとても重宝されるカルピス商品として、定番化できる商品になり得ます。

 ぜひご検討ください。

 と言った内容の、手書きの提案のお手紙を、私の経営コンサルタントとしての名刺も同封して、カルピス株式会社社長様宛に、社封筒で、きちんとお送りしたのである。

そして、翌年の平成25年8月8日に、一通のお手紙がカルピス株式会社お客様相談室の担当者様より、私のところに届いたのである。

 その内容は、

カルピス株式会社からの手紙

このようなお手紙だった。しかし、手紙に書かれた日付は、2015年8月6日となっており、この手紙が到着した実際の日付は、料金後納郵便で届いたために消印がなかったため、この手紙に書かれた日付が、実際に届いた日付けとは、完全に異なっていることを証明できる証拠が、これまでは、なかったのである。しかし、手紙の内容をよく読んでみると「おかげさまで、カルピスは、今年で、発売96周年を迎えることができました。」と書いてあるではないか?と思い、カルピスの創業を調べてみると、1916年(大正5年)であることが、分かったと同時に、96+1を、1916に足してみると、2013年(平成25年)になるため、私が手紙を受け取った日付けが、きちんと正しいことが証明できることになったわけである。

 つまり、カルピス株式会社の担当者の書いた日付のウソが、明らかに、ここで、証明されたのである。そして、その手紙の同封物には、カルピス株式会社が、2015年10月に、発売予定と書かれたカルピスオアシスのチラシが同封されていたのだ。つまり、カルピスオアシスの発売日は、私の提案から3年後に、ようやく発売されたことになる。このような手紙の日付を偽るということは、明らかに、やましいことを隠す狙いがある。つまり、私の提案を、丸ごと、盗むつもりだったことが、うかがわれるのだ。つまり、まだ発売も、されていない商品を、すでに発売してると明らかに平然と、2年間も、偽っていることからも、私の提案を、そっくりそのまま盗むつもりだったことが、明らかな証拠として浮かび上がってくるのだ!

 この事実により、私は、アサヒ飲料株式会社を相手取り、損害賠償請求訴訟を提起するとともに、刑事事件でも被害届を提出することを決めた次第だ。

 もちろんのこと、このアサヒ飲料の大ウソの数々を、平気で正当化してきた、代理人弁護士に対しても、損害賠償請求を同時に行うとともに、刑事事件でアサヒ飲料株式会社の共犯として、きちんと、被害届を提出する予定である。

サポートありがとうございます!このお金を私は決して無駄には使いません。これからも、ぜひとも、見守っていてください。よろしくお願い致します。^_^